小説の書評と感想

小説の書評と感想

海河童「Photo Collection of La Paz」Kindle版を観る

 海河童さんの写真集「Photo Collection of La Paz」Kindle版を、タブレットで観了える。 ダウンロードは、今月10日の記事、入手した2冊を紹介する(8)でアップした。  リンクに簡単な概要を記したので、ご参照くだ...
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放課後に死者は戻る 著者 秋吉理香子

放課後に死者は戻る著者 秋吉理香子新たな知識を求めてこの本と出逢う。本当の僕は『小山のぶお』。でも今の僕は『高橋真治』。このミステリーを解明していくのである。どのような議題、課題を持ち出し、どのように解決するかが見どころとなるこの物語。誰...
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離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由 アルテイシア

15年ぶりに手に取ったアルテイシア著作。アメブロやり始めの頃に読んで以来の邂逅です。たまたま本屋さんで「アルテイシア」の名前と猫のイラストが目に飛び込んできて、衝動的にレジに持っていってしまった。懐かしい。ドラマ化もされてましたね。そういえ...
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『終わりなき夜に生れつく』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『終わりなき夜に生れつく』恩田 陸 文春文庫 2020年1月10日第1刷 終りなき夜に生れつく (文春文庫) はじめに、あなたは恩田陸の傑作 - 架空の高知 「途鎖国」 を舞台にしたダーク・ファンタジー 『夜の底は柔らかな幻』(...
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同人詩誌「角」第52号を読む

 N・としこさんに贈られた、同人詩誌「角(つの)」第52号を読み了える。 入手は、今月10日の記事、入手した2冊を紹介する(8)で報せた。リンクより、関連過去記事へ遡り得る。  2020年1月30日、角の会・刊。52ページ。 B5判、詩は1...
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日本名言名句の辞典 発行書 小学館

日本名言名句の辞典発行書 小学館新たな知識を求めてこの本と出逢う。人生に微笑を送るためには第一に吊り合いの取れた性格、第二に金、第三に僕よりも逞しい神経を持っていなければならぬ。芥川竜介の言葉。人生は一行のボオドレエルにも若かない。芥川竜...
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やっと出した雛人形

うちのおひなさまは3段飾り。三段の木箱的な階段に男雛女雛三人官女お道具。収納飾りと呼ばれるタイプね。この段々の中に雛人形を収納して、飾るときに取り出して並べる。実家の7段飾り(右大臣左大臣、五人囃子、随身、仕丁もいるフルセット)ほどじゃない...
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山田詠美「放課後の音符(キイノート)」を読む

 山田詠美の連作小説集「放課後の音符(キイノート)」を読み了える。 入手は、昨年9月7日の記事、「同人誌1冊と文庫本3冊」で報せた。 これまでの画像を、誤まって消してしまったので、画像は出ない。 新潮文庫、2013年23刷。 17歳の「私」...
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ハーバード&ソルボンヌ大学根来教授が教える腎臓病にならない最強の法則 著者 根来秀行

ハーバード&ソルボンヌ大学根来教授が教える腎臓病にならない最強の法則著者 根来秀行新たな知識を求めてこの本と出逢う。根来秀行氏と言えば、過去に『血管を「ゆるめる」と病気にならない』を読破させて頂いた。最強の睡眠の3つのポイント。睡...
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初雪の名古屋ラーメンまつり 第二幕 札幌芳醇炙りじゃが白湯味噌ラーメン

名古屋ラーメンまつり第二幕!お天気雨かと思いきや初雪でした。ラーメン丼に雪が落ちて気づく、風流。今日のお昼はおかしな空模様だったけど、比較的混んでました。第二幕で食べたのは……北海道のじゃが白湯味噌ラーメン!とろりとまろやかなスープに中太の...
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『綺譚集』(津原泰水)_書評という名の読書感想文

『綺譚集』津原 泰水 創元推理文庫 2019年12月13日 4版 綺譚集 (創元推理文庫) 散策の途上で出合った少女が美しく解剖されるまでを素描する 「天使解体」、白痴の姉とその弟が企てる祖父殺し 「サイレン」、凌辱された書家の...
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麒麟がくる 第4回 夏はマクワウリを食べよう

「麒麟がくる 第4話 尾張潜入司令」面白かった!お昼には「麒麟がくる」第1話〜第3話の再放送もやってたね。ちょこっと見たけど、何度も見てると色々伏線張ってるのに気付く。というか、初回視聴で伏線を見逃していたことに気づくw戦国時代はみんなよく...
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入手した2冊を紹介する(8)

 県内にお住いの詩人、N・としこさんが同人誌誌「角」第52号を贈ってくださった。 2020年1月30日、角の会・刊。B5判、詩編1段組み、散文は2~3段組み。 同・第51号の感想は、昨年11月10日の記事にアップした。  また海河童さんの写...
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ハーバード式 ホルモンを整えてハイパフォーマンスを引き出す 無敵の仕事術 著者 伊藤裕

ハーバード式 ホルモンを整えてハイパフォーマンスを引き出す 無敵の仕事術著者 伊藤裕新たな知識を求めてこの本と出逢う。男性ビジネスマンにとって、ホルモンは貴重。この意味がわかるかな?年収が高い人ほど、健康に対し自己投資をしている。出来るビ...
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「三つ編み」(レティシア コロンバニ)

インド、イタリア、そしてカナダ。離れた場所に生きる3人の女たちを描いた小説「三つ編み」。不可触民のスミタ。代々母から娘へと受け継がれる生業は、他人の排せつ物を集める仕事。自分の娘をこの生活から抜け出させるために、学校に行かせようとした。シチ...
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今日は漫画の日2020年 ハマってる漫画

去年は一番好きな漫画は?➡︎田村由美「BASARA」と答えてた。今年は最近ハマっている漫画教えて!直近は「あさひなぐ32巻」最新刊もおもしろかった!毎話泣いてる。次巻は怒りを原動力に闘う旭が見られるらしい。しかし、怒りでいいのか。将子ちゃん...
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結社歌誌「覇王樹」2月号を読む

 結社歌誌「覇王樹」2020年2月号を、ほぼ読み了える。 到着は、先の1月31日の記事、届いた2冊を紹介する(10)で報せた。 リンクには、1月号の感想、結社のホームページ、僕の歌の載るブログ記事、3つへリンクを張ったので、是非ご覧ください...
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アマゾンのように考える 仕事を無敵にする思考と行動50のアイデア 著者 ジョン・ロスマン

アマゾンのように考える 仕事を無敵にする思考と行動50のアイデア著者 ジョン・ロスマン新たな知識を求めてこの本と出逢う。アマゾンから学ぶことは大いにある。以前「アマゾンのすごい問題解決」を読ませて貰った。短期で結果を出そうとするな。あなた...
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KDP(1-3)本文完成

 目指しているKDP(キンドル ダイレクト パブリッシング)より、3回めの報告をする。 2回めの報告は、先の1月16日の記事にアップした。  ホームページより、旧作小説「底流」の1部をWordへコピペしたあと、残りを初出(文芸部誌、1968...
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「祝祭と予感」 恩田陸

大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。 入賞者ツアーのはざまで亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノ恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。 芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を...
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すごいなすごいなすごいなスカーレット

すごいな、すごいな、すごいな、スカーレットちゃんと描くなぁ。やりたいことをやって、大事なものを失った。メデタシメデタシの物語で終わらせないタケシのまっすぐな目のうつくしさよ。わかぎみさまー!!(アシガールミツ(黒島結菜)といいタケシ(伊藤健...
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『犬』(赤松利市)_第22回大藪春彦賞受賞作

『犬』赤松 利市 徳間書店 2019年9月30日初刷 犬 (文芸書) 大阪でニューハーフ店 「さくら」 を営む桜は63歳のトランスジェンダーだ。23歳で同じくトランスジェンダーの美少女・沙希を店員として雇い、慎ましくも豊かな日々...
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山田詠美「タイニー ストーリーズ」を読む(4)

 山田詠美の小編小説集「タイニー ストーリーズ」より、4回め、了いの紹介をする。 同・(3)は、今月4日の記事にアップした。  今回は、「涙腺転換」、「GIと遊んだ話(四)」、「クリトリスにバターを」、「420、加えてライトバルブの覚え書き...
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今日はブログの日

2019年の1番のお気に入りブログ教えて!いちばんお気に入りって言われると困るけど、ゴロちゃんブログが更新されてると嬉しい。花とちょっとした小文。ぜんぜん熱心なファンじゃないので舞台やファンイベントに行かないどころか映画館にすら足を運ばない...
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笠原仙一・詩集「命の火」を読む

 笠原仙一さんの第6詩集、「命の火」を読み了える。 入手は、先の1月31日の記事、届いた2冊を紹介する(10)で報せた。  2019年12月28日、竹林館・刊。500部・限定。 この500部というのは、僕の周囲の自費出版・詩集としては多めで...
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ワンパンマン 121話更新 アマイマスクの決意

ONE版ワンパンマン 2020/02/05更新!うおぉおおおおお!!やったあ!更新当日に気づけたの、いつぶりだろう。ここ最近は気づかないまま数週間とかザラにあって悔しい思いをしてたんだよね。てことでワンパンマン121話更新ですアマイマスクが...
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にはいめ 超濃厚!!鳥塩パイタンとはまぐりダシの炙り肉盛りそば

充の電がなし男になったのでこんな時間に2杯目実際は13時ごろたべました。春日語はコレで合っているのだろうか。水曜日のダウンタウン見た人と限られたお笑い(オードリー春日)好きしかわからなさそう。まあいい。鶏白湯ラーメンです。ノーマルトッピング...
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本『儚い羊たちの祝宴』 米澤穂信

本『儚い羊たちの祝宴』 米澤穂信 新潮文庫 夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。 夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。 翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。 ...
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本『午後の曳航』 三島由紀夫

本『午後の曳航』 三島由紀夫 新潮文庫 船乗り竜二の逞しい肉体と精神に憧れていた登は、母と竜二の抱擁を垣間見て愕然とする。 矮小な世間とは無縁であった海の男が結婚を考え、陸の生活に馴染んでゆくとは……。 ...
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本『屍人荘の殺人』 今村昌弘

本『屍人荘の殺人』 今村昌弘 創元推理文庫 たった一時間半で世界は一変した。 神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と明智恭介。 二人は曰くつきの映研の夏合宿に参加するため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子とペンション紫湛荘を訪れる。 ...
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