小説の書評と感想

小説の書評と感想

『ファーストラヴ』(島本理生)_彼女はなぜ、そうしなければならなかったのか。

『ファーストラヴ』島本 理生 文春文庫 2020年2月10日第1刷 ファーストラヴ (文春文庫) 第159回直木賞受賞作、島本理生の 『ファーストラヴ』 を読みました。 おそらくは、こんなにも哀しい “...
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第41回会員の詩書を祝う会

 2月15日(第3土曜日)の午後一時半より、県教育センターの1室で、県詩人懇話会・主宰の「第41回会員の詩書を祝う会」が持たれた。 詩の催しとして、昨年10月22日の記事、「ふくい県詩祭in三国」に次ぐ。ただしこの間に、僕が参加しなかった、...
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ラーメンのはずが味噌煮込みうどん

いつもの中華料理店に行ったら臨時休業だった。ので、しとしと雨の中、もう少し歩いてうどん屋さんへ。デラックス味噌煮込みうどんスープは出汁しっかり味噌控えめ。うどんはコシしっかりつるつる。美味しい!年季の入った一枚板のテーブル、優しいお顔のお雛...
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誰も書けなかった日本の経済損失 著者 上念司

誰も書けなかった日本の経済損失著者 上念司新たな知識を求めてこの本と出逢う。上念司氏の本としては、『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』、『経済で読み解く織田信長「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する』を読ませてもらった。...
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入手した3冊を紹介する(7)

 最近に入手した、3冊を紹介する。 まずメルカリより、浅田彰「逃走論」。副題「スキゾ・キッズの冒険」。1984年、筑摩書房・刊。 30数年前の本だが、ふと読みたくなって、メルカリで検索した。需要はあるらしく、数冊が出品されていた。 本阿弥書...
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仕事ができる人は店での「所作」も美しい 一流とつき合うための41のヒント 著者 北村森

仕事ができる人は店での「所作」も美しい 一流とつき合うための41のヒント著者 北村森新たな知識を求めてこの本と出逢う。仕事で有能な人というのは、飲食店やホテル、旅館の人から愛されている人なのです。常連客というなは、店にわがままを聞いてもら...
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鬼滅の刃 全巻9000えん弱

鬼滅の刃、全巻小学6年生の娘がクラスで流行っているから読みたいというので、大人買いしました。彼女の誕生日プレゼントです。誕生日、もう少し先だけど。9000えんまではしませんでした。 Source: 小説
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第12回GA文庫大賞(後期)一次選考結果発表

こんばんは、川住河住(カワズミカズミ)です。 第12回GA文庫大賞(後期)一次選考結果発表が行われました。 応募総数816作品で一次通過は246作品だそうです。 私の作品も一次選考を通過することができました。 ホッとしています。 ...
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和田たんぽぽ読書会(4)

 2月14日午前10時より、和田公民館にて、和田たんぽぽ読書会が持たれた。 前回の同(3)新年会をかねて、は先の1月15日の記事にアップした。  今回の課題図書は、リチャード・フラナガン「奥のほそ道」(渡辺佐智江・訳、2018年・白水社・刊...
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今日はバレンタインデー 友チョコ渡した

本日、いつかの記事(友だちへのお礼品どうしよう)のランチに行ってきた!コメントでいろんな意見くれたみんな、ありがとう!会う日がバレンタインデーになったので、お礼品はチョコレートをメインにしたよ。とっても楽しかった。楽しすぎてごはん写真はデザ...
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『さまよえる脳髄』(逢坂剛)_あなたは脳梁断裂という言葉をご存じだろうか。

『さまよえる脳髄』逢坂 剛 集英社文庫 2019年11月6日第5刷 さまよえる脳髄 (集英社文庫) なんということでしょう。30年があっという間に過ぎました。この作品は、1988年10月に 〈新潮ミステリー倶楽部〉 の一冊として...
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KDP(1-4)プレビューまで

 目指している、短編小説「底流」のKDP(キンドル ダイレクト パブリッシング)について、4回めの報告をする。 同・3回めの、本文完成、は今月8日の記事にアップした。  前回の本文完成のあと、改ページして、「まとめ」と称し「あとがき」と「奥...
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二郎系インスパイア ラーメンエボシではじめてのコール

二郎系っていうラーメン屋さんに初めて入りました。コールっていうの出来るかドキドキ。この「エボシ」というお店は「麺屋はなび」(まぜそばのお店)の系列だそう。「はなび」は本店には行ったことがないものの「まぜそばてっぺん」など系列店には行っている...
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外食記録 ラーメン4杯ぶん

外食記録です。煮干し味噌とんこつらーめん「くねくねラーメン」の期間限定麺。これは去年食べました。どんな味だったかな。美味しかったと思う。家族で行って、写真撮ってないけど焼き飯もシェアして食べました。ここ、焼き飯も美味しいんだよね。岐阜県瑞浪...
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漫画スペシャルプライスパックとピスタチオチョコレート愛

今日はたまりまくった外食記録放出します。たくさん更新連絡行くかも。飯テロですまんね。これはアムールデュショコラで買ったチョコレートおいしかった。他にもいくつか買ったけど写真撮ってない。松坂屋のショコラプロムナードでも買ったし、今年はたくさん...
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海河童「Photo Collection of La Paz」Kindle版を観る

 海河童さんの写真集「Photo Collection of La Paz」Kindle版を、タブレットで観了える。 ダウンロードは、今月10日の記事、入手した2冊を紹介する(8)でアップした。  リンクに簡単な概要を記したので、ご参照くだ...
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放課後に死者は戻る 著者 秋吉理香子

放課後に死者は戻る著者 秋吉理香子新たな知識を求めてこの本と出逢う。本当の僕は『小山のぶお』。でも今の僕は『高橋真治』。このミステリーを解明していくのである。どのような議題、課題を持ち出し、どのように解決するかが見どころとなるこの物語。誰...
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離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由 アルテイシア

15年ぶりに手に取ったアルテイシア著作。アメブロやり始めの頃に読んで以来の邂逅です。たまたま本屋さんで「アルテイシア」の名前と猫のイラストが目に飛び込んできて、衝動的にレジに持っていってしまった。懐かしい。ドラマ化もされてましたね。そういえ...
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『終わりなき夜に生れつく』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『終わりなき夜に生れつく』恩田 陸 文春文庫 2020年1月10日第1刷 終りなき夜に生れつく (文春文庫) はじめに、あなたは恩田陸の傑作 - 架空の高知 「途鎖国」 を舞台にしたダーク・ファンタジー 『夜の底は柔らかな幻』(...
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同人詩誌「角」第52号を読む

 N・としこさんに贈られた、同人詩誌「角(つの)」第52号を読み了える。 入手は、今月10日の記事、入手した2冊を紹介する(8)で報せた。リンクより、関連過去記事へ遡り得る。  2020年1月30日、角の会・刊。52ページ。 B5判、詩は1...
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日本名言名句の辞典 発行書 小学館

日本名言名句の辞典発行書 小学館新たな知識を求めてこの本と出逢う。人生に微笑を送るためには第一に吊り合いの取れた性格、第二に金、第三に僕よりも逞しい神経を持っていなければならぬ。芥川竜介の言葉。人生は一行のボオドレエルにも若かない。芥川竜...
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やっと出した雛人形

うちのおひなさまは3段飾り。三段の木箱的な階段に男雛女雛三人官女お道具。収納飾りと呼ばれるタイプね。この段々の中に雛人形を収納して、飾るときに取り出して並べる。実家の7段飾り(右大臣左大臣、五人囃子、随身、仕丁もいるフルセット)ほどじゃない...
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山田詠美「放課後の音符(キイノート)」を読む

 山田詠美の連作小説集「放課後の音符(キイノート)」を読み了える。 入手は、昨年9月7日の記事、「同人誌1冊と文庫本3冊」で報せた。 これまでの画像を、誤まって消してしまったので、画像は出ない。 新潮文庫、2013年23刷。 17歳の「私」...
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ハーバード&ソルボンヌ大学根来教授が教える腎臓病にならない最強の法則 著者 根来秀行

ハーバード&ソルボンヌ大学根来教授が教える腎臓病にならない最強の法則著者 根来秀行新たな知識を求めてこの本と出逢う。根来秀行氏と言えば、過去に『血管を「ゆるめる」と病気にならない』を読破させて頂いた。最強の睡眠の3つのポイント。睡...
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初雪の名古屋ラーメンまつり 第二幕 札幌芳醇炙りじゃが白湯味噌ラーメン

名古屋ラーメンまつり第二幕!お天気雨かと思いきや初雪でした。ラーメン丼に雪が落ちて気づく、風流。今日のお昼はおかしな空模様だったけど、比較的混んでました。第二幕で食べたのは……北海道のじゃが白湯味噌ラーメン!とろりとまろやかなスープに中太の...
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『綺譚集』(津原泰水)_書評という名の読書感想文

『綺譚集』津原 泰水 創元推理文庫 2019年12月13日 4版 綺譚集 (創元推理文庫) 散策の途上で出合った少女が美しく解剖されるまでを素描する 「天使解体」、白痴の姉とその弟が企てる祖父殺し 「サイレン」、凌辱された書家の...
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麒麟がくる 第4回 夏はマクワウリを食べよう

「麒麟がくる 第4話 尾張潜入司令」面白かった!お昼には「麒麟がくる」第1話〜第3話の再放送もやってたね。ちょこっと見たけど、何度も見てると色々伏線張ってるのに気付く。というか、初回視聴で伏線を見逃していたことに気づくw戦国時代はみんなよく...
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入手した2冊を紹介する(8)

 県内にお住いの詩人、N・としこさんが同人誌誌「角」第52号を贈ってくださった。 2020年1月30日、角の会・刊。B5判、詩編1段組み、散文は2~3段組み。 同・第51号の感想は、昨年11月10日の記事にアップした。  また海河童さんの写...
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ハーバード式 ホルモンを整えてハイパフォーマンスを引き出す 無敵の仕事術 著者 伊藤裕

ハーバード式 ホルモンを整えてハイパフォーマンスを引き出す 無敵の仕事術著者 伊藤裕新たな知識を求めてこの本と出逢う。男性ビジネスマンにとって、ホルモンは貴重。この意味がわかるかな?年収が高い人ほど、健康に対し自己投資をしている。出来るビ...
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「三つ編み」(レティシア コロンバニ)

インド、イタリア、そしてカナダ。離れた場所に生きる3人の女たちを描いた小説「三つ編み」。不可触民のスミタ。代々母から娘へと受け継がれる生業は、他人の排せつ物を集める仕事。自分の娘をこの生活から抜け出させるために、学校に行かせようとした。シチ...
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