小説の書評と感想

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阿部みどり女・句集「月下美人」を読む

 角川書店「増補・現代俳句大系」第15巻(1981年・刊)より、15番めの句集、阿部みどり女「月下美人」を読み了える。 先行する鷲谷七菜子・句集「花寂び」は、先の3月24日の記事にアップした。  阿部みどり女の句集は、同・大系にあった筈と、...
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まるでシュークリームみたいなパン ポケモンGO強制卒業の危機!

ひさびさの晴天!解放された気分。昨日までのアタシは雨の檻に閉じ込められたラプンツェル……くる日もくる日もヤマザキの「まるでシュークリームみたいなパン」を食べて過ごしていた。このパンめちゃくちゃ美味しい……ホイップクリームとカスタードクリーム...
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10年前に親知らずを入院して抜歯していた

親知らず、抜いたことある?だいぶん前に、親知らず抜いたハズ……と自分のブログを検索してみた。10年前!2010年に病院に入院して親知らず抜いておりました。だいぶん前だとは思っていたけど、10年も経っていたとは。へー全部で3本抜いてたのか。す...
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登坂喜三郎・歌集「いのち」を読む

 所属する短歌結社の歌誌「覇王樹」の編集部より、受贈歌集3冊の紹介記事を依頼され、既に3冊とも紹介文を送った。その内、1冊分が4月号に掲載されたので、以下に転載する。 登坂喜三郎・歌集「いのち」新書判。紹介に字数制限(20字×25行)がある...
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また観たいテレビ番組を選んでみた!

大河ドラマ「麒麟がくる」朝ドラ「エール」が収録一時中止(Yahoo!ニュース)(撮り溜めた分があるのでしばらくは通常放映)「半沢直樹2」は撮影続行困難により放送時期延期(Yahoo!ニュース)新しく撮影出来ないなら過去の番組を流せばいいんじ...
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頭がいい人の読書術 1冊10分でインプットし、30分でアウトプットする技術 著者 尾藤克之

頭がいい人の読書術1冊10分でインプットし、30分でアウトプットする技術著者 尾藤克之新たな知識を求めてこの本と出逢う。人はどれだけ読書をするかによって人間の器が変わってきます。毎日の読書タイムで仕事もプライベートも豊かにする必要があるの...
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4月カレンダー3種

 3月分は不掲載で失礼しましたが、4月カレンダー3種を紹介します。 プロ・マンガ家、「あんこと麦と」のブロガー、インスタグラマー(フォロワー・3万3千人)等としてご活躍の、暁龍さん(あかつきりゅうさん)が昨年末に、メルカリで頒布の卓上型カレ...
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『愛のようだ』(長嶋有)_そうだ! それが愛なんだ。

『愛のようだ』長嶋 有 中公文庫 2020年3月25日初版 愛のようだ (中公文庫) 40歳にして免許を取得した戸倉は、友人須崎、その恋人琴美と3人で、伊勢神宮へドライブに出かけた。本当の願掛けにいくのだ。著者初の書き下ろし。最...
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2020年3月の夫のお弁当記録

3月の夫のお弁当です。4月からは上の娘(新中学1年生)のお弁当も作る……かもしれない。学校はじまるのかな?今んとこ入学式はあるらしい。嬉しいより不安。子どもたち、学校行っていいのかな……子どもたちの引きこもり生活が続くのは大変だけど、新型コ...
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不利な土地でも儲かる「工場・倉庫」で賢い土地活用 人口減少の今、アパート投資で大丈夫? 著者 三浦孝志

不利な土地でも儲かる「工場・倉庫」で賢い土地活用 人口減少の今、アパート投資で大丈夫?著者 三浦孝志新たな知識を求めてこの本と出逢う。不動産投資といってもいろいろな方法論があります。①アパート、マンション②オフィス、ビル、商業ビル③老人ホ...
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PC用眼鏡を買う

 今月27日午前、愛用していたPC用眼鏡のツル(バネ式)の左右高低差を直そうと、バネを曲げようとした所、左のツルがレンズ側で折れてしまった。 コロナ禍の中、外出は控えるべきだが、急ぐので出かけた。 ホームセンターには老眼鏡はあっても、PC用...
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新型コロナで、志村けんが……

志村けん……ヘビースモーカーで酒飲みの芸人で、不摂生しまくりで、肺炎経験者で、70歳で。新型コロナに罹ったときいたときから、いちばん危険なタイプじゃ……って思ってた。だけど、それでも、まさかねって。だって、志村けんだよ?何百回、コントで死ん...
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蝶々、とんでゆく

え?あと1回の更新でお別れ?えーえーえーあ、そうか、もう3月か。3月の終わりか。4月から新学期か。期末で飛んでっちゃうって言ってたっけ(うろおぼえコレってアレじゃない?蝶々見るたびに思い出しちゃうやつじゃない?わたし、めちゃくちゃシツコイか...
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2020年は「この株」で大勝だ!!  著者  杉村富生

2020年は「この株」で大勝だ!!  著者  杉村富生新たな知識を求めてこの本と出逢う。杉村富生氏の本と言えば、こんな本を読ませて頂いた。「これから10年株で『1億』つくる!」、「株長者が絶対にハズさない「売り」「買い」サインはこれだ!」、...
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届いた2冊を紹介する(12)

 3月27日に手許へ届いた2冊を紹介する。 まず所属する結社の歌誌、「覇王樹」の2020年4月号である。4月1日付け、覇王樹社・刊、34ページ。 同・3月号の感想は、今月2日の記事にアップした。リンクより、関連過去記事へ遡れる。 4月号の僕...
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一気に見たい、映画や漫画 うしおととら 銀英伝 マトリックス などなど

私を構成する5つのマンガみなさんたくさんやってくれてありがとう!セレクトが人それぞれでおもしろーい!こういうの楽しい。まだまだ募集してますので、引きこもり生活の暇つぶしに考えてみてください。一気に見たい映画や漫画……昨日までサンデーうぇぶり...
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「如何様」 高山羽根子

敗戦後、戦地から復員した画家・平泉貫一は、出征前と同じ人物なのか。 似ても似つかぬ姿で帰ってきた男は、時をおかずして失踪してしまう。 兵役中に嫁いだ妻、調査の依頼主、妾、画廊主、軍部の関係者たち――何人もの証言からあぶり出される真偽のねじ...
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『テミスの剣』(中山七里)_テミスの剣。ネメシスの使者

『テミスの剣』中山 七里 文春文庫 2017年3月10日第1刷 テミスの剣 (文春文庫) 昭和五十九年、台風の夜。埼玉県浦和市で不動産会社経営の夫婦が殺された。浦和署の若手刑事・渡瀬は、ベテラン刑事の鳴海とコンビを組み、楠木青年...
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季刊同人歌誌「COCOON」Issue15を読む

 結社「コスモス短歌会」の若手歌人による、季刊同人歌誌「COCOON」Issue15を読み了える。 同誌の到着は、今月19日の記事、届いた3冊を紹介する(8)にアップした。リンクより、関連過去記事へ遡り得る。  2020年3月15日、COC...
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県詩人懇話会会報・102号

 今月26日に、福井県詩人懇話会会報・102号を受け取った。 2020年3月30日付け・刊。B5判、18ページ。 昨年10月27日の記事にアップした、「ふくい県詩祭in三国」について、5名が5ページの記事を書いた。  詳細については、今年1...
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#私を構成する5つのマンガ

マンガ情報サイト「アル」で#わたしを構成する5つのマンガという企画?をやっているのを知りました。ログインも新規登録も不要!本当はTwitter用らしいけど、わたしはツイッターやってないのでブログに載せます。わたしをつくりあげた基本のマンガバ...
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綿矢りさの3冊

 綿矢りさの「インストール」と「蹴りたい背中」を読んだあと、彼女の小説を読もうと、文庫本3冊を買った。  3冊とも、文庫化は2015年である。前2作より、10年以上が流れ、間に3冊の刊行がある。  「ひらいて」2012年、新潮社・刊。 「...
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ティファニー@キャットストリート

週末の外出制限の前にスーパーマーケットがからっぽになるほど買い占めの波が・・・ そんな中、うれしいおみやげ、ティファニーのクロワッサン 香りもいいけど、このロゴかわいい 早く、みんなで心おきなくどこにでも行けるようになるといい...
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2020/03 実家の本棚写真 マンガ棚

ひさびさの実家の本棚「きのう何食べた?」の11巻〜15巻が行方不明。惣領冬実がシリーズごとにあっちこっちに移動している。シルバーアローシリーズが全巻ちゃんとあった。……などなど、毎回発見があります。読んだときに勢いで感想記事を書かないと、ど...
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徳川園 東海桜が美しい、なう

明日から雨の予報なので、お花見に来ましたなうなう、って懐かしい言い方久しぶりに打ったわ文字入力を打つって言うのも古いかしらそうかしら毎年恒例の徳川園(の、前にある広場)無料スペースで素晴らしい桜が楽しめるのですソメイヨシノより一足早いお花見...
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和田たんぽぽ読書会(5)

 3月25日(第4水曜日)午前10時より、某会館にて、和田たんぽぽ読書会3月例会が持たれた。 2月例会は、先の2月15日の記事にアップした。 3月例会の課題図書は、藤田宜永の小説「愛の領分」である。僕の感想は前以って、今月3日のブログ記事に...
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『カラスの親指』(道尾秀介)_by rule of CROW’s thumb

『カラスの親指』道尾 秀介 講談社文庫 2019年9月27日第28刷 カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) 人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞...
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暁龍「みんなやってるのに」を読む

 ブロガーまた、インスタグラマーとしてもご活躍の暁龍さん(あかつきりゅうさん)が、プロ・マンガ家として、マンガ誌「家庭サスペンス」vol.25に作品を寄せています。 昨年12月16日の記事、「うちの職場にはお局様がいる」以来のアップです。 ...
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読む本で、人生が変わる。 なりたい自分になるための本の使い方66 著者 中谷彰宏

読む本で、人生が変わる。なりたい自分になるための本の使い方66著者 中谷彰宏新たな知識を求めてこの本と出逢う。中谷さんの本は色々と読ませてもらっている。「ファーストクラスに乗る人のお金2」、「ファーストクラスに乗る人のお金 自分の器が大...
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鷲谷七菜子・句集「花寂び」を読む

 角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻(1981年・刊)より、14番めの句集、鷲谷七菜子「花寂び」を読み了える。 先行する高木晴子・句集「春居」は、今月17日の記事にアップした。 原著は、1977年、牧羊社・刊。1969年~1976年の3...
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