小説の書評と感想

小説の書評と感想

わかったこと ドロヘドロは9月に増刷する

『ドロヘドロ』入荷情報や本屋さん情報を教えてくれたみんな、ありがとう!なんとか我が誕生日くらいには全巻入手出来そうな……出来るんじゃないかな……って状況です。東は東京(13巻)から西は大阪(12巻)まで、本屋さんの在庫を攫って、なんやかんや...
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昨日の小さな用事3つ

 本日はある書評をする予定でしたが、取り止めて、昨日の小さな用事3つをお知らせします。 まず起きてより正午くらいまでに、メール閲覧、ブログ関係などのルーチン作業を済ませます。1・前回7月半ば頃よりの歌稿を、プリントします。歌稿は、スマホのE...
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『少年と犬』(馳星周)_書評という名の読書感想文

『少年と犬』馳 星周 文藝春秋 2020年7月25日第4刷 【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book) 傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった - 。2011年秋、仙台。震災で職を失った和正...
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山田清吉詩集「田んぼ」全篇を読む

 土曜美術社出版販売の新・日本現代詩文庫150「山田清吉詩集」より、4番めの「田んぼ」全篇を読み了える。 先行する「藁小屋」(抄)は、先の7月22日の記事にアップした。  詩集「田んぼ」は、2001年11月、町田ジャーナル社・刊。21編を収...
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誤字脱字のアナログな修正

図書館で借りた本に書き込みがしてあった。サンダーアンダギーサンダーアンダギーサーターアンダギー1間半1(時)間半1時間半誤字脱字の訂正、修正。図書館の本に書き込んじゃあダメだろう、とは思うけど、こういう優しさのようなお節介なような書き込みに...
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入手した5冊を紹介する(6)

 最近に入手した5冊を紹介する。 まずKindle Unlimited版の4冊より。 世界の名画シリーズより、ドガ画集。先の7月31日の記事、同シリーズ、モネ画集に次ぐ。 ドガ画集は、356ページ、2016年12月23日・刊。 次いで海河童...
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7月の旦那弁当娘弁当 ドロヘドロはまだ……混沌のなか

8月になりました!なんか、急に夏ですね。空が「8月か! 夏だね! 夏、来たね!」と言っている、青空。蝉も全力。空が明るくて風が吹いているだけで気持ちがこんなにアガるとは。気候って大事ね。そんな夏の日にも『ドロヘドロ』探索の旅に出ておりました...
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世界経済の破断界

世界経済の破断界著者 若林栄四2016年、世界は同時デフレに突入し、日本だけが回復する!米国主導経済の停滞と世界経済の末路とは?また一歩、断末魔に近づいた! ?美しくも残酷な予定調和に世界は収斂されていく!米国経済が終焉を迎えた今、FRB(...
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8月カレンダー3種

 2020年の8月の初日、8月のカレンダー3種を紹介します。 7月カレンダー3種の記事は、7月1日にアップしました。 プロ・マンガ家、インスタグラマー(フォロワー・3万5千人越え)、あんこと麦とのブロガー等としてご活躍の暁龍さん(あかつきり...
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復活のridia

ずいぶん更新が止まってしまいました。お久しぶりです。元気です。これといって体調を崩したとかトラブルがあったということもなく、なんとなく書かない日が続いてしまいました。たまにはそんなこともありますね。そんな日々をちょっと振り返ってみます。スイ...
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『夜の公園』(川上弘美)_書評という名の読書感想文

『夜の公園』川上 弘美 中公文庫 2017年4月30日再版発行 夜の公園 (中公文庫) 「申し分のない」 夫と、二十五年ローンのマンションに暮らすリリ。このまま一生、こういうふうに過ぎてゆくのかもしれない・・・・・・・。そんなと...
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「モネ画集」Kindle Unlimited版を見る

 世界の名画シリーズより、「モネ画集」Kindle Unlimited版を見了える。 入手は、今月16日の記事、入手した4冊を紹介する(8)にアップした。これでその4冊の内、資料用の2017囲碁年鑑を除き、3冊をアップした事になる。  また...
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「ポオ全集 2」を読む(4)

 谷崎精二・個人全訳「ポオ全集」(春秋社)第2巻(1979年、新装版・7刷)より、4回めの紹介をする。 同(3)は、今月7日の記事にアップした。  今回は、「天邪鬼」「ペスト王」「ボンボン」の3編、121ページ~166ページの、46ページ分...
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『砂上』(桜木紫乃)_書評という名の読書感想文 

『砂上』桜木 紫乃 角川文庫 2020年7月25日初版 砂上 (角川文庫) 「あなた、なぜ小説を書くんですか」 北海道・江別で平坦な生活を送る柊令央は、応募原稿を読んだという編集者に問われ、渾身の一作を書く決意をする。いつか作家...
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「写真の上達には近道がある」Kindle Unlimited版を読む

 重盛明人「写真の上達には近道がある」Kindle Unlimited版を、タブレットで読み了える。 ダウンロードは今月8日の記事、入手した3冊を紹介する(9)にアップした。 これで同記事の3冊、すべてを記事アップした事になる。  重盛明人...
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異端のすすめ 強みを武器にする生き方 著者 橋下徹

異端のすすめ強みを武器にする生き方著者 橋下徹新たな知識を求めてこの本と出逢う。弁護士がいつの間にかテレビタレントになってさらに政治家となっていた。その橋下さんが自分の体験談を語る。彼は常にチャレンジすることで限界を突破する生き方を選択...
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「ルノワール名画集」Kindle版を見る

 Kindle版・無料の「ルノワール名画集」を見る。入手は、今月16日の記事、入手した4冊を紹介する(8)にアップした。  見了えた電子版画集として、今月12日の記事、「モネ傑作名画集」を見る、に次ぐ。  アートクラシックス版、2013年9...
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人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方 著者 松浦弥太郎

人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方著者 松浦弥太郎新たな知識を求めてこの本と出逢う。感動してくれる人、信用してくれる人、喜んでくれる人、そういう人を日々増やす努力が必要です。いつも心の中で今日よりも明日、明日よりも明後日、...
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『身分帳』(佐木隆三)_書評という名の読書感想文

『身分帳』佐木 隆三 講談社文庫 2020年7月15日第1刷 身分帳 (講談社文庫) 人生の大半を獄中で過ごした受刑10犯の男が極寒の刑務所から満期で出所した。身寄りのない無骨者が、人生を再スタートしようと東京に出て、職探しを始...
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江國香織「なつのひかり」を読む

 江國香織の小説、「なつのひかり」を読み了える。 彼女の小説は、先の6月14日の記事、「間宮兄弟」を読む、以来である。  「なつのひかり」は、集英社文庫、1999年1刷、2000年8刷。本文326ページの長編小説である。 バーの歌手とウェイ...
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「マチネの終わりに」 平野啓一郎

深く愛し合いながら一緒になることが許されなかった蒔野聡史と小峰洋子。 2人はなぜ別れなければならなかったのか。そして、再び巡り逢えるのか。 恋の仕方を忘れた大人に贈る恋愛小説 何ていうか、すれ違いのもどかしい物語。 グローバル...
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村上春樹「一人称単数」を読む

 村上春樹の短編小説集「一人称単数」を読み了える。 到着は、今月21日の記事、届いた2冊を紹介する(14)にアップした。  「一人称単数」」は、2020年7月20日、文藝春秋・刊。8編の短編小説を収める。 初めの「石のまくらに」は、二十歳に...
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届いた2冊を紹介する(15)

 最近に手許に届いた2冊を紹介する。 まず結社歌誌「覇王樹」2020年8月号、「100周年記念特大号」である。 同・7月号の紹介は、今月6日の記事にアップした。 100周年記念号は、2020年8月1日付け、覇王樹社・刊。390ページと、通常...
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『あなたならどうする』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『あなたならどうする』井上 荒野 文春文庫 2020年7月10日第1刷 あなたならどうする (文春文庫) 病院で出会った男と女の行き場のない愛 - 「時の過ぎゆくままに」。カルト宗教の男を愛してしまった女の悲劇 - 「あなたなら...
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三浦しをん「愛なき世界」を読む

 三浦しをんの小説「愛なき世界」を読み了える。和田たんぽぽ読書会の9月例会(8月はお休み)の課題図書である。 三浦しをんの小説は、同じくたんぽぽ読書会の課題図書「ののはな通信」を読み、先の4月11日の記事にアップした。  「愛なき世界」は、...
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環境が人を作る~「FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略」

書店でビジネス書の新刊の棚から今日選んだ1冊は、「FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略」。一言で言うと、「環境が人を作る」ということ。友人と同じレベルの人間になるから、友人は選ばないといけない、とか、スマホを使いすぎない...
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『デルタの悲劇/追悼・浦賀和宏』(浦賀和宏)_書評という名の読書感想文

『デルタの悲劇/追悼・浦賀和宏』浦賀 和宏 角川文庫 2020年7月5日再版 デルタの悲劇 (角川文庫) ひと気のない公園の池で10歳の少年の溺死体が発見された。少年をイジメていたクラスメイトの悪童3人組は事件への関与を疑われる...
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山田清吉詩集「藁小屋」(抄)を読む

 土曜美術社出版販売の新・日本現代詩文庫150「山田清吉詩集」より、3番目の「藁小屋」(抄)を読み了える。 先行する「土時計」(抄)は、今月13日の記事にアップした。  「藁小屋」は、1994年、木立ちの会・刊。このアンソロジーには3章30...
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届いた2冊を紹介する(14)

 7月18日(第3土曜日)に、県内にお住いの詩人、赤木比佐恵さんの贈って下さった作詞・楽譜集「ミッドナイト ララバイ」が届いた。 彼女には4冊の詩集、この本を含めて2冊の楽譜集があり、最新詩集「一枚の葉」は、2018年3月29日の記事にアッ...
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遺品博物館 著者 太田忠司

遺品博物館著者 太田忠司新たな知識を求めてこの本と出逢う。1つ1つの物語があり、1つ1つの楽しみ方があります。今回はどのような物語に出逢う事が出来るのか、そうワクワクしながら本を読む事、そして本と向き合う事が人生に有意義な時間を与えてくれ...
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