teruyamakun

小説の書評と感想

しばらくは、さようなら

 今日は8月25日(水曜日)です。27日金曜日には、骨髄を裂いての大動脈瘤の大手術です。 明日26日は、いったん病室を空けるため、病室の荷物の整理に忙しくなります。 リハビリを含めて、1ヶ月はかかるので、当分の間、ブログを更新できないと思い...
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近藤芳美・歌集「岐路」を読む

 近藤芳美の歌集「岐路」を読み了える。 近藤芳美(こんどう・よしみ、男性、1913年・韓国生まれ~2006年)は、歌人・建築家として活躍した。戦後、「アララギ」を離れ、「未来」を創刊、戦後短歌をリードした1人である。 僕は生前・刊の「近藤芳...
小説の書評と感想

八重咲きムクゲをInstagramより転載します

 八重咲きムクゲをInstagramより転載します。 この投稿をInstagramで見る 新サスケ(@xinsasuke)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 庭に...
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カテーテル検査経過と大動脈瘤手術の同意

 8月20日に、冠状動脈のカテーテル検査を受けた。 9時に開始予定のところ、前患者が押して、9時半に開始。検査は痛みはなく、看護師に「今、入ってますか」と聞く始末。「あと20分で、〇〇病院より救急搬送です」の声が聞こえ、とても忙しいらしい。...
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カテーテル検査に続き、大動脈瘤手術へ

 今日10時に、一人で入院し、諸検査を受けました。 明日20日朝9時より、カテーテル検査を受けます。 主治医の意向で、入院を続け、27日に動脈瘤の手術を受けることになりました。急な事で、予定が違ってきますが、致し方ありません。 Sour...
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ムクゲの花2種をInstagramより転載します

 ムクゲの花2種を、Instagramより転載します。 前回の転載は、今月4日の記事でした。 この投稿をInstagramで見る 新サスケ(@xinsasuke)がシェアした投稿  ムクゲ(木槿)の、1...
小説の書評と感想

「年刊句集 福井県 第59集」を読む(6)

 福井県俳句作家協会・編の「年刊句集 福井県 第59集」より、6回めの紹介をする。 同(5)は、今月5日の記事にアップした。  リンクより、旧記事へ遡れる。 今回は鯖丹地区(鯖江市、越前町、池田町)の、129ページ~145ページ、17ページ...
小説の書評と感想

入手した3冊を紹介する(14)

 最近に入手した3冊を紹介する。 8月9日~13日の間、肺炎などの症状でS病院に入院した。そのつれづれに、タブレットのAmazonより、Kindle Unlimitedの歌集、2冊をタブレットにダウンロードした。 (株)22世紀アート・刊の...
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色川武大「百」を読む

 新潮社の「川端康成文学賞 全作品 Ⅰ」(1999年・刊)より、1982年・受賞の色川武大「百」を読み了える。 先行する竹西寛子「兵隊宿」は、今月3日の記事にアップした。  僕はこの短編小説を読んだことがあり、調べると旧ブログ「サスケの本棚...
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村上春樹「村上T」を読む

 村上春樹のエッセイ集「村上T」を読み了える。副題は「僕の愛したTシャツたち」。 村上春樹のコレクションより、108枚のTシャツの写真(多く1ページを占める)と、18編のエピソードを収める。村上T 僕の愛したTシャツたち (Popeye b...
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森瑶子「男三昧 女三昧」を読む

 森瑶子の短編小説集「男三昧 女三昧」を読み了える。男三昧 女三昧 (集英社文庫)森 瑤子集英社1990-02-20 僕がこの本を読み始めたのは、8月8日から9日に替わる真夜中で、読み了えて寝入った。朝の5時頃、鼻より少し嘔吐があった。ティ...
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緊急入院

 8月9日の夜中に、鼻からの嘔吐があり、体調も悪かったので、S病院の時間外診察を受けました。肺炎他の症状で、緊急入院となりました。大動脈瘤も危ない状態で、別病院での手術を確約させられました。しばらく、記事更新がまばらとなるかもしれませんが、...
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矢部太郎「ぼくのお父さん」を読む

 昨日の記事、入手した3冊を紹介する(13)のうち、矢部太郎のマンガ「ぼくのお父さん」を読み了える。僕も安易に就くのだろうか。それから登るつもりである。 ぼくのお父さん矢部太郎新潮社2021-06-17 感想として、「大家さんと僕」シリーズ...
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入手した3冊を紹介する(13)

 最近に入手した3冊を紹介する。 どこかで、村上春樹の本の新刊が出ていると知って、今月3日にメルカリよりポイントとカード払いの計900円分で注文した。村上T 僕の愛したTシャツたち (Popeye books)村上春樹マガジンハウス2020...
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最近にメルカリで売れた本を紹介する(3)

 ネット上のフリーマーケット、メルカリで最近に売れた本の3回めの紹介をする。 同・2回めは、先の6月26日の記事にアップした。  リンクより、1回めの紹介へ遡れる。 7月1日に、日本古典全書「小林一茶集」が、400円で売れた。小林一茶集 (...
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「年刊句集 福井県 第59集」を読む(5)

 福井県俳句作家協会・刊の「年刊句集 福井県 第59集」より、5回めの紹介をする。 同(4)は、先の7月26日の記事にアップした。  今回は奥越地区(勝山市・大野市)の、111ページ~127ページの17ページ、33名の330句を読んだことに...
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ムクゲの一重白花底紅、2輪をInstagramより転載します。

 ムクゲ(木槿)の一重白花底紅、2輪をInstagramより転載します。 この投稿をInstagramで見る 新サスケ(@xinsasuke)がシェアした投稿 //www.instagram.com/e...
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竹西寛子「兵隊宿」を読む

 新潮社の「川端康成文学賞 全作品 Ⅰ」(1990年・刊)より、1981年・受賞の竹西子「兵隊宿」を読み了える。 先行する野口冨士男「なぎの葉考」は、先の7月28日の記事にアップした。  リンクより、関連旧記事へ遡れる。 「兵隊宿」は、港に...
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上林曉「擬宝珠庵」を読む

 筑摩書房「現代日本文学全集 補巻8 上林曉集」より、8番めの短編小説「擬宝珠庵(ぎぼしあん)」を読み了える。 先行する「嬬恋ひ」の感想は、先の7月2日の記事にアップした。  リンクより、関連過去記事へ遡り得る。 「擬宝珠庵」は、戦争末期、...
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8月のカレンダー、2種を紹介します

 2021年8月のカレンダー、2種を紹介します。 同7月のカレンダー2種は、7月1日の記事に紹介しました。  暁龍さん作成の卓上型カレンダーの8月分です。 全13枚、リング綴じ式で、立て置きやすい。 8月分のカレンダーのイラストは、打ち揚げ...
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植村剛「焼き鳥」Kindle Unlimited版を読む

 今月15日の記事、入手した5冊を紹介する(7)で、ダウンロードを報せた、植原剛「焼き鳥」を読み了える。  これでその時に挙げた、5冊すべてを読み了えたことになる。焼き鳥 (小説)植原 剛2021-03-24 400字詰め原稿用紙20枚の短...
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届いた2冊を紹介する(24)

 最近に手許へ届いた2冊を紹介する。 まず所属する結社歌誌「覇王樹」の、2021年8月号が届いた。 同・7月号の感想は、今月5日の記事にアップした。リンクより、旧号の感想へ遡れる。  もう1冊は、今村夏子「父と私の桜尾商店街」がAmazon...
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小坂泰之「放課後ていぼう日誌 2」を読む

 小坂泰之のマンガ「放課後ていぼう日誌 2」を読み了える。 Kindle Unlimited版のダウンロードは、今月15日の記事、入手した5冊を紹介する(7)で報せた。 放課後ていぼう日誌 2 (ヤングチャンピオン烈コミックス)小坂泰之秋田...
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野口冨士男「なぎの葉考」を読む

 「川端康成文学賞 全作品 Ⅰ」(1999年、新潮社・刊)より、第7回1980年・受賞の野口富士男「なぎの葉考」を読み了える。 第6回1979年受賞の開高健「玉、砕ける」は、今年5月14日の記事にアップした。  野口冨士男(のぐち・ふじお、...
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ひまわりパークをInstagramより転載します

 坂井市三国町池上の、ひまわりパークへ、妻の提案で出かけた。今月23日午前、妻の車、妻の運転で出発。カーナビに従い、片道・約45分。 この投稿をInstagramで見る 新サスケ(@xinsasuke)...
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「年刊句集 福井県 第59集」を読む(4)

 福井県俳句作家協会・編の「年刊句集 福井県 第59集」より、4回めの紹介をする。表紙に「令和二年版」の文字があるが、令和2年に吟じられた句より自選したアンソロジーという意味で、令和3年(2021年)3月20日・刊行である。 同(3)は、先...
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「福井県詩人懇話会会報」No.105が届く

 先日、僕宛てに大きな薄い封書が届いた。発送元は福井県詩人懇話会である。中身を見ると、「福井県詩人懇話会会報」No.105である。 初ページ、渡辺・懇話会代表の顔写真も文章も、公人のものとして、前回と違い隠さない。 内容は、4月25日の総会...
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庭のムクゲとグラジオラスをInstagramより転載します。

 今日2回めの記事更新です。 庭にこの夏初に咲き始めたムクゲ、赤花一重と、グラジオラスの写真を、Instagramより転載します。 この投稿をInstagramで見る 新サスケ(@xinsasuke)が...
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吉田篤弘「レインコートを着た犬」を読む

 吉田篤弘の月舟町三部作より、完結編の「レインコートを着た犬」を読み了える。レインコートを着た犬 (中公文庫)吉田 篤弘中央公論新社2018-05-22 第1作の「つむじ風食堂の夜」は、今月22日の記事にアップした。  リンクより、初めに読...
小説の書評と感想

届いた4冊を紹介する(6)

 最近に手許へ届いた4冊を紹介する。 まず総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2021年8月号が、7月14日頃に届いた。歌壇2021年8月号本阿弥書店2021-07-14 数種類ある総合歌誌の内、僕はこれだけを購読している。 次は三浦哲郎「完本 ...
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