日本の領海に入って海上保安庁に検挙される外国漁船は、年に1.8隻

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「今日の名言クイズ」の答えは・・
・日本の領海に入って海上保安庁に検挙される外国漁船は、平均すると年にたった1.8隻しかいないのです・・・台湾では多い年で年間約2900隻、韓国では500隻近くが拿捕される(p205)
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■元朝日新聞記者の著者が言いたいことは、  マスメディアのニュースや記事は、  編集者によって角度をつけて  報道されているということです。
 
 報道方針に合うように  一部だけを切り取ったり、  見出しを工夫するのは当たり前。
 
 実際の取材では先に結論ありきで、  結論を補強するコメントを得るため  走り回っていることもあるという。
 
■そういう視点で尖閣諸島の報道を見ると  公海である接続水域と領海侵入を  混同して報道している場合がある。
 
 漁船に限れば、台湾、韓国への  中国船の領海侵入、拿捕の数は  桁違いに多いことは報道されない。
 
 さらに、領海であっても無害通航権があり、  簡単に非難できない構造であることを  説明していないことを批判しているのです。
 
■いずれにしろ、中国の武装した公船が  計画的に尖閣諸島の領海侵入を繰り返し、  既成事実を積み上げている。
 
 もちろん中国は、尖閣諸島への侵攻、  軍事基地化のオプションも検討している  だろうが、現在の定期的な領海侵入を  選択している。
 
 こうした現実を報道するのがマスコミの  使命であるはずなので

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