実話をもとに書かれた、平和への願い。未来に伝わることを信じて――

書評総合
<![CDATA[従軍記者が残したセピア色の写真に込められた平和への想いを未来に伝えるために。幼くして母を亡くした四郎は、厳格な父の教えに従い、自ら志願して満州に出兵する。そこで目にしたのは、地獄のような戦場だった。従軍記者が残した写真を手に故郷に戻った四郎は、病に斃れ、いつしか、あまがえるに姿を変えて、敵兵の命を奪った悔いと平和への願いを未来へ伝えてくれる人を待つことになる――。実話をもとに書かれた小説が、人とし...続きを見る]]>


Source: ぶくぺ

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