「道化か毒か錬金術2」水城正太郎 HJ文庫

書評総合
どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています。さて、今回紹介するのは水城正太郎さんの「道化か毒か錬金術2」です!前巻の記事↓http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1073092321.htmlストーリー A内容は、天才錬金術師のアナーキスト・アルケミストことアルトとレズ美人スパイのイングリド。2人はウェストマール皇帝のジャンに呼び出され依頼を受ける。それは宗教的な紛争に関係の、ある悪魔の調査だった。純正教会推薦のスパイ候補エイヴリーを入れて3人で調査を始めるが、彼の「悪を感じる」の一言で物語は予想もつかない方へ転がっていき…とこんな感じです!シリーズ第2弾!前巻は連作短編集形式だったのでそんな感じでいくのかな?と思ったら結構世界のことを深掘りしていく感じになりしたね…これはこれで好きですけど、個人的には前巻のテイストが好みだったり…それはともかく今回も面白かったです!皇帝ジャンに呼び出されたイタズラ好き錬金術のアルトとレズ美人スパイのイングリド。2人はクリミアで発生している宗教紛争に関与しているとされる悪魔の調査を命じられます。一巻の巻頭で架空の歴史年表があったりしたので、こういうところにはがっつり触れてくるんだろうなーと思っていましたけど予想以上でしたね。架空とはいえロシアとかウクライナとか正教会?とかの要素をここまで絡めてくる作品は珍しいかもです。と、そんな悪魔調査に加わったのは見た目は美形少年なエイヴリー。不思議な魅力のある彼の3人で調査を進めていきます。そして物語はエイヴ

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