クリストフアーとコロンブス号 #リトルゴールデンブック

絵本の書評と感想

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「クリストフアーとコロンブス号(Christopher and the Columbus)」、小さなフェリーボートが大活躍するお話です。

フェリーボートというより渡し船って感じなんですが。
日本ではフェリーといえば、大型船のイメージがありますが、英語では湾や川を行き来するような渡し船のこともフェリーボート=ferry boat というようですね。

コロンブス号は湾を行き来する渡し船。その船長さんと仲よしの少年クリストファーは毎週土曜日、お客さんを降ろしたあと向こう岸に帰るコロンブス号に乗せてもらうのです。
 




ある土曜日、雨と風の激しい朝、いつものようにコロンブス号に向かったクリストファー少年。朝も早く雨も強いので、お客さんもスタッフも誰もいません。
クリストファー少年と船長さんは小さなクルーズに出ます。

しかし、コロンブス号は船長さんが切る舵とはちがう方向へ向かいます。
そこで、彼らがみつけたものは、小さな無人島に漂着した少年たち!
 




少年たちを救助して港へ帰ります。
その途中、船長さんは「船を桟橋に返す時間をとっくに過ぎてしまった。わたしはクビになるかもしれない…」。

 

でも、港に着くと、「コロンブス号、よくやった!」

たくさんの人がコロンブス号を待ち受けていました。





Tote は港で船をながめるのが好きなのですが、特にこういう小さな船が好き。

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