新人コンサルタントが入社時に叩き込まれる「問題解決」基礎講座

書評総合
新人コンサルタントが入社時に叩き込まれる「問題解決」基礎講座posted with ヨメレバ松浦 剛志,中村 一浩 日本実業出版社 2016-05-28AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo満足度★★★付箋数:24あらゆる職場、あらゆる職種には、解決すべき問題があります。仕事とは、問題解決そのもの。個人で解決できることは、たかが知れているので、組織では一定の人数で問題解決に当たります。そのために、会議を開くのが一般的。しかし、その議論が迷走してしまい、解決への歩みが全く進まないことがあります。あるいは、理想論だけが飛び交い、結局、何も解決されないこともあります。議論が迷走する原因は、問題解決までのプロセスが共有されておらず、今、どの段階の議論をしているかが、わからなくなっているから。認識がバラバラだと、論点もバラバラになり、話も噛み合わなくなって時間ばかりがかかってしまうのです。本書では、問題解決までのプロセスを6つに分解しています。 問題提起 → 問題確認 → 目標設定 → 原因分析 → 解決策立案 → 解決策評価一般的な問題解決へのプロセスより細かく分けているのは、複数の論点を1つのステップに入れないためです。論点が複数入ってしまうと、議論が急に難しくなってしまうのです。本書で問題解決を行う場合は、例えば会議室のホワイトボードの左上に今いるステップを明示して、そこから外れないように議論を進めます。組織や企業が抱える問題は、様々ですが、解決するためには、決まったプロセスがあり、気をつけるべきポイントがあります。本書は、そのプロセスとポイントを「型」と「手順」を示した

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