【つなぐマーケティング】USP(Unique Selling Proposition)って何だろう?USPについて考えてみた!

ビジネス書の書評と感想

 
マーケティングや広告を勉強されている方なら、USPという名称を一度は聞いたことがあるかと思います。
 
USPは、よく「独自の売り!」と言われます。また、ビジネスにおいて、「USPを考えることは重要だ!」とよく言われます。では、ビジネスにおいて、なぜUSPをしっかりと考えることが重要なのでしょうか?
 
この記事では、このことについて考えていきたいと思います。
 
そもそも「USP」とは何か?
USPとはマーケティング用語で「Unique Selling Proposition」の略です。
これを日本語で当てはめてみると「Unique (独自)Selling (売り)Proposition (提案)」となります。
よくUSPを「独自の売り」と言われることが多いのですが、「Proposition(提案)」という言葉があるように、「自分だけが約束できる価値を提案する」ことを表している言葉です。
 
この概念を打ち出したのはアメリカの広告の巨匠であるロッサー・リーブスです。著書である『USP ユニーク・セリング・プロポジション 売上に直結させる絶対不変の法則』において、彼はUSPの概念として以下の3点を示しております。

広告はすべて、消費者に対して提案(プロポジション)をしなければならない。単なる言葉や、単なる商品礼賛、単なるショーウィンドウ的広告ではなく、読む者にこう言わなくてはならない。「この製品を買えば、この便益(ベネフィット)が手に入りますよ」と。
その提案は、競争相手が示せない、あるいは示さないものでなければならな

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました