詩誌「水脈」64号を読む

小説の書評と感想
 先の1月28日の記事「届いた2冊(5)」で報せた内、詩誌「水脈」64号を、ほぼ読み了える。 同・63号の感想は、昨年9月24日の記事にアップした。特集 日本国憲法を想う 「想う」などと、遠い恋人を想うように題して、良いのだろうか。 僕は今、日本は堕ちるところまで堕ちきらないと、再生しないと思う。 国民を愚弄する政府と、株価などに愚弄される国民に、期待は持てない。(幸いというか、わが家には1枚の株券もない)。 選挙権を得てより、棄権した事はあっても、自民党にも共産党にも、投票した事はない。詩 K・通夫の「晩秋」では、「家族の情に包まれて/至福の今を過している」と、幸せな老いを描いている。 H・はつえ「紅葉の四国巡礼」にも、M・祐子の「晩秋」にも、自然な感情の流露がある。

Source: 小説

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