トランプ・リスクに備えよ!(金融日記 Weekly 2016/10/28-11/4)

ビジネス書の書評と感想
TOPIX: 1347.04, -3.3% (1w), -12.9% (YTD)Nikkei225: 16905.36, -3.1% (1w), -11.2% (YTD)S&P500: 2085.18, -1.9% (1w), +2.0% (YTD)USD/JPY: 103, -1.7% (1w), -14.3% (YTD)EUR/JPY: 114.74, -0.3% (1w), -12.2% (YTD)Oil(WTI Futures): 44.07, -9.5% (1w), +19.0% (YTD)
 11月第1週(10/31-11/4)の日経平均株価は週間で3.1%安の1万6905円36銭と3週ぶりの下落となった。28日には1ドル=105円半ばで取引されていたドル円相場も、102円台にまで巻き戻された。原油先物も週間で10%ほど下落した。
 注目の米大統領選挙では、クリントンが国務長官時代に国家機密に関わる情報を私用メールでやり取りしていた問題でFBIが再捜査を開始したことが報道され、支持を減らした。各種世論調査でトランプが追い上げているという結果が出ると、市場はトランプ・リスクに備えて、株安、ドル安に振れた。先々週は、トランプ氏の女性蔑視発言のビデオテープが暴露されたことなどから、クリントン優勢は揺るぎないとの思惑で、ドルは買われ、株高になっていた。奇しくも、この2週間で、市場はクリントンが勝った場合、トランプが勝った場合、株価や為替がどう動くのかを先取りしたことになる。
●クリントン氏の信頼低下、メール問題より深刻(Financial Times)
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