【書評】マーケティング理論がコンパクトにまとまった”売る方法”の参考書!『これ、いったいどうやったら売れるんですか?』(永井孝尚著)

ビジネス書の書評と感想
今回紹介する本は『これ、いったいどうやったら売れるんですか?』(永井孝尚著)です。
 
 
永井孝尚さんと言えば、まず思い起こされるのが代表作ともいえる『100円のコーラを1000円で売る方法』です。僕はこの本を読んで以来、永井さんのファンになりました。永井さんの本を読みながら、マーケティングの勉強をさせていただいているという感じです。
 
最近発刊された『これ、いったいどうやったら売れるんですか?』も読んでみました。
”バリュー・プロポジション”、”ブルーオーシャン戦略”、”プロモーション戦略”、”マーケティングミックス”など、難しいマーケティング理論や戦略論などが世の中には出回っています。そして、これらを勉強しようと思って専門書を手に取っても、難解な用語と格闘しながらとなるため、なかなか理解が進みません。
 
ところが、本書はそんな難しい理論を日常出回っている商品やサービスを用いながらやさしく解説しております。そのため、僕も本書の書いていることを読んでいるうちに、「この理論のポイントはここなんだ!」とスッと入っていきました。
 
では、『これ、いったいどうやったら売れるんですか?』は、難しいマーケティング理論や戦略論などをどのように解説しているのでしょうか?
以下に本書記載されている例を用いながら紹介していきます。
 
価格を間違えると会社は潰れる
価格の設定は難しいものがあります。特にライバル商品の価格が自分の商品の価格よりも安くなっていると、「お客さんがライバル商品に流れるかもしれない?」と不安になるものです

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