節分 低学年(1・2年生)向け読み聞かせおすすめ絵本『へそもち』

絵本の書評と感想
皆さん、おはようございます❗自由が丘こども図書館館長ありさです。節分ですね。鬼は外。福は内。と賑やかになりそうな今日です。やはり、二月のはじめのおはなし会や読み聞かせには「鬼」、「節分」の絵本を求められる方が多いので、鬼の絵本をご紹介。これタイトルから検索に引っ掛からないから、なかなかおすすめです。隠れタイトルです。うふふ。絶版です。福音館書店さんどうか再版してください。皆様は再版するまで、図書館でお取り寄せください。『へそもち』渡辺茂男 作赤羽末吉 絵福音館書店  1966 8あらすじ高い山の上の黒い雲の上にかみなりが住んでいました。かみなりは雨を降らしたり、ひうち石を使ってかみなりを鳴らしていました。それだけならいいのですが、時々降りてきては人々を困らせました。牛や桶屋さんや瀬戸物屋さんはおへそを取られて、腰が抜けてしまいます。ある日、鬼はお寺の上にやって来ました。和尚さんは蔵から槍を取ってくると、五重の塔のてっぺんに結びつけました。(5~6分)--------------------------★掘り出し物★いわさきちひろ美術館の図書館に籠っていた時に、見つけた絵本です。縦開きにしていることで空の高さを表現していて、なかなか珍しいなと思いました。どこかの昔話なのかしらん?でも、出典がないから創作昔話っぽい。お寺の和尚さんは、槍に引っ掛かった鬼を捕まえると悪戯をしたことを反省をさせました。「てっぽうでうってしまえ!」「ひぼしにしろ!」「ころしてしまえ!」うーん、村の衆、鬼に対して相当なお怒りなようです。でも、鬼がいなくなってしまうと、雨が降らなくなってお米や野菜を

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