「リンドウにさよならを」三田千恵 ファミ通文庫

書評総合
どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
ついに2月!大学は休みになりますけど、色々と忙しいです…

さて、今回紹介するのは三田千恵さんの「リンドウにさよならを」です!






ストーリー A

内容は、好きだった少女襟仁遥人が自殺するのを止めようとして代わりに死んでしまった少年神田幸久。彼は地縛霊として退屈な日常を送っていた。そんなある日、クラスでいじめられている穂積美咲にだけ存在が知られていることに気づく。2人は友達として共に過ごすようになる。美咲は幸久の勧めで変わっていくが…とこんな感じです!
ジャンルは青春もの。苦しさの果てに広がる突き抜けるような爽快感がありました。
第18回えんため大賞ライトノベル ファミ通文庫部門優秀賞受賞作。まず言わせてください…この作品すごく面白いです! あー! さすがファミ通文庫さん!こんなに素晴らしい青春ものを出してくるなんて…!
序盤は幽霊が主人公ということもあり、オカルトものになるのかな?と思いましたが、がっつり青春ものでした! いじめも一つの要素として入っていますが、理由というか背景がはっきりするとただ悪いものとして見きれなくなってきて、このモヤモヤ感も青春ものの醍醐味だとじました。ストーリーの方はいじめがありながらも、本当に何気ない学校生活のひと時の中で幸久と美咲が心を通わせていくのがグッドでしたね…変わろうとして、変わったら批判されて、それでも折れずに頑張って、傷ついて傷つけられて、間違って正しくて、好きで嫌いで…登場人物たちの感情が飛行機雲が浮かぶ青空

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