冬 中学年(3・4年生)向けおすすめ読物絵本 『門ばんネズミのノーマン』

絵本の書評と感想
皆さん、おはようございます❗自由が丘こども図書館館長ありさです。昨日はあったかい日でした。なんだか二月は寒い時期という印象のせいか、冬絵本もまだまだ紹介できるかなと思いきや。そろそろ春絵本の準備をしなければなという気持ちになりました。『門ばんネズミのノーマン』ドン・フリーマン 作やましたはるお 訳BL出版 2008/12あらすじマジェスティック美術館の裏手に小さな秘密の抜け穴がありました。ノーマンはねずみの門番です。美術館の地下室に眠っている作品を見に来るお客さん達のためにねずみとりをはずしたり、どんな美術品についても、細かく解説ができるのでした。それだけではありません。ノーマンは自分で絵を描いたり、彫刻を作るのも大好きでした。ある日、美術館の入り口に彫刻コンテストの立て札が立てられていました。ノーマンは急いで家に帰ると、ねずみ取りの針金で作った彫刻をコンテスト会場に持ち込みました。(読み物)--------------------------★カラフルであたたかい物語★ノーマンの針金作品「ちゅうちゅうブランコ」は評論家から大絶賛を受けました。でも、作者が誰なのかわかりません。けれど、ノーマンが恐れているガードマンは作品に使われているねずみ取りを見て、地下室が怪しいと思います。このガードマンさんが個人的に一番好きな登場人物です。こう銭形警部っぽい。ノーマンを捕まえた時にしっぽをしっかりつかまえているところとか、抜け目ないですねぇ。最後には粋なプレゼントをしてくれるなんて!どんなプレゼントかは秘密1ページ、1ページ、背景の人物たちの表情、色使いがはっきりしているのが味が有りますの

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