冬 中学年(3・4年生)向けおすすめ児童書『オンネリとアンネリのふゆ』

絵本の書評と感想

皆さん、おはようございます❗自由が丘こども図書館館長ありさです。行きつけの本屋さんの児童書新刊コーナーであの二人と再会した時に、喜びの悲鳴をあげそうになりました。だって、私が八雲堂書店さんに児童書を覗きに行くたびに、彼女たちはこちらを見下ろして、「館長さん、館長さん!また薔薇横町の私たちのおうちに遊びに来てよ!」という風に棚にいるもんですから、これはお迎えしないわけにはいかないでしょう。『オンネリとアンネリのふゆ』マリヤッタ・クレンニエミ 作マイヤ・カルマ 絵渡部翠 訳 福音館書店 2016/11あらすじ11月の夕暮れ時のことでした。アンネリちゃんとオンネリちゃんが、お庭で落ち葉掃きを終えて、おうちに入ろうとすると鉄の門の下から突然、二つの光が向かってきました。近くで見るとそれはちいさな自動車でした。自動車はオンネリちゃんとアンネリちゃんの前に止まると、中から手のひらに乗ってしまうくらい小さな家族が出てきました。(児童書)--------------------------★薔薇横町にまた遊びに★東京こども図書館の『私たちの選んだこどもの本』のリストに入っている『オンネリちゃんとアンネリちゃん』シリーズの2巻です。1巻では、道端に落ちていた100万円を正直に交番に届けたことで、薔薇乃木夫人から素敵なおうちをもらったアンネリちゃんとオンネリちゃん。二人は二人だけでそのおうちに住むことにします。不思議なお隣さんと仲良しになったり、恐ろしい泥棒と闘うことになったりします。フィンランドでは人気の作品で、1966年に1巻が出版されました。全部で4巻までおはなしがあります。日本では、1

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