ランド4巻と漫勉とダサくていいんだ!

小説の書評と感想

ランド4巻読んだ。 漫勉で見たあの子、そうだったのか!と。そうか、あの女の子はあの子だったのか、と。 訣別の一枚絵も、素晴らしかった。これが漫勉でやってたあのページ。うう。感動。 まだ発売してスグだからネタバレはしないよーというか、興奮してまとまってない。いろんな感情や思念がぐるぐる頭と胸を渦巻いている。 巻を重ねるごとに厚みが減ってるんだけど、ページ数が減ったことを感じさせない濃密さ!  ウェブで公開してる「ダサくていいんだ!」というエッセイ漫画を読んで驚愕!大学在学中の病の後遺症で、今も右の視野が無いって……!! ベートーベンが聴覚を失っていたこと、水木しげるが片腕で漫画を描いていたこと、それらを知った時と同じ衝撃。 ペンの先は見えている。 その言葉に、数々の絵に、息がつまるような思いがした。 欠けていることはハンデなのか?きっとそんな単純な足し算引き算じゃない。 健康であることや満たされていることとは、次元が違う。 なんて表現したらいいのか。神々しいような、卓越した表現者の有り様に、作品に、ひれ伏す気持ちといえばいいのか。 絵を描くうえで、空間認識に欠落があるっていうことが、どれほどのことなのか。想像することすら難しい。 それなのに、大空を、宇宙を、世界の広がりを、その紙に描き出している。   ランド(4) (モーニング KC) [コミック]   [まとめ買い] ランド(モーニング

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