「完全決定版 誰でもビジネス書の著者になれる!出版の教科書」松尾 昭仁

ビジネス書の書評と感想

【私の評価】★★★☆☆(73点)

■23冊もの商業出版を成功させている
 著者による出版講座です。

 なかには自費出版を勧める
 出版社もあるようですが、
 王道は商業出版です。

 ノーリスクの商業出版を
 成功させるためには
 何から始めればよいのでしょうか。

・商業出版は、顧客を獲得するための
 販売促進ツールになります(p48)

■まず、だれもが本を書くテーマを
 持っていることを知ることです。

 著者が業界ナンバーワンで
 ある必要はありません。

 たとえ中くらいのレベルであっても
 初期レベルの人は
 その話を聞きたいのです。

 それぞれのレベルにおいて
 自分の体験・経験がネタとなり、
 それを求めている人がいるのです。

・「挫折」の経験が
 本のテーマになる(p21)

■基本を押さえた
 教科書的な一冊でした。

 だれもが出版できるということが
 理解できると思います。

 松尾さん、
 良い本をありがとうございました。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。

・売れている類書を探せ、違いは何か?
 2匹目のどじょうを狙え!(p181)

・見本原稿を書くときは、
 必ず著者独自のエピソードを入れましょう・・・
 著者の経験談を踏まえていなければ
 説得力がありません(p199)

・ひと味違うプロフィールをつくるために、
 まずは自分のルーツまでさかのぼって、
 経歴を棚卸ししてみましょう(p113)

・「本を出した」と聞くと、
 一般の人は「この人はす

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