「良い質問」をする技術

書評総合
「良い質問」をする技術posted with ヨメレバ粟津 恭一郎 ダイヤモンド社 2016-09-30AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo満足度★★★付箋数:24優秀な人と、そうでない人の差は何か?もし、このような質問をされたら、本書の著者で、エグゼクティブコーチの粟津恭一郎さんは、「質問の差である」と答えます。例えば、社長になるような人は、「自分が社長だったら、どうするか?」「自分が社長なら、この問題にどう対処するか?」という質問を、他の人よりも多く、自分自身に対して投げかけているようです。普段それほど意識することはありませんが、私たちの会話の多くは、「質問」とその「回答」で成り立っています。そして、「質問」には、「自分と周囲の人々の人生をより良い方向へ変える大きな力」があると、粟津さんは説明します。  「質問を変えれば、行動も変わる」ただし、質問には、そういった「良い質問」だけでなく、相手を萎縮したり、人間関係を悪くする質問もあります。本書では、「どれだけ答えたくなるか」と「どれだけ気づきがあるか」の2軸で2×2のマトリックスを作り、質問を4つに分類します。まず、「答えたいけれど、気づきが少ない」のが「軽い質問」です。これは、相手との関係を良くする質問です。成功体験などを聞くと、「軽い質問」になりやすく、相手からの情報収集ができます。次に、「答えにくく、気づきも少ない」のが「悪い質問」です。この質問は、相手との関係を悪化させ、行動にもつながらず、ネガティブな印象だけを与えます。相手との関係に配慮せず、マイナスの表現が含まれると、「悪い質問」になりがちです。自分

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