113 不道徳教育講座 三島由紀夫

小説の書評と感想
不道徳教育講座 (角川文庫) [文庫]三島 由紀夫角川書店1967-11-17カドフェスに参戦するため、早い段階で購入したものの、ちょっとずつ読み進めていたら、なんだか時間が経っていた本。カドフェスのページでは、こんな表紙だったので、そんなに中身を検討することなく、購入。↓↓ ジャケ買いってやつです。--------------------------------------------------------------------------------http://www.kadokawa.co.jp/hakken/kadofes/summer/lineup.phpより----------------------------------------------------------------------------------道徳を求めるのはいいけれど、求めすぎてよろしくない方向へ向かうのならば、ある程度の不道徳も持っておきましょうよ、というエッセイが盛りだくさんでした。なので、それぞれのタイトルだけを見て、「けしからん」とならず、せめて2つ3つ読んでみてください。不道徳を真面目に語られると、なんだか道徳に見えてきます。皮肉、ユーモア、ブラックジョークのなせる業です。一気に読むと、胸焼けを起こすかもしれないので、息抜きにちょっとずつ読むのがよいかと思います。

Source: 小説

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