『最後のトリック/深水黎一郎』を読みました。

小説の書評と感想
最後のトリック (河出文庫)新品価格¥734から(2016/10/26 23:05時点)読者全員が犯人って発売された時には本の帯に書いてあったようです。内容(「BOOK」データベースより)「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしい―スランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至! おおっ!俺も犯人だったのか!?ついに犯罪者になってしまったか!罪を背負ってこれからの人生を生きていかなければならないのか・・・。((((;゚Д゚)))))))なんてね。確かにミステリー小説における意外な犯人のパターンが出尽くしてしまっているかもしれませんね。そうなると読んでいるあなたが犯人という無茶に近いことをしなければ意外な犯人は出来上がらないか。しかし、この作品は真面目に読んじゃいけませんな。「ミステリー・アリーナ」を読んだ時にも同じことを思いましたがほとんどバカミスですよね。でも、何だかけっこう気に入ってしまった。 ↑ポチッとお願いします↑
Source: 小説

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