「クリエイティブ思考の邪魔リスト」(瀬戸和信)

小説の書評と感想
「クリエイティブ思考の邪魔リスト」を読みました。クリエイティブ思考とは、何か新しいことを考えるための力(スキル)であり、だれもが必要とするもの。著者は、すべての人が生まれたときからクリエイティブ思考を持っている、使いこなせていないもは、それは自らクリエイティブ思考句を邪魔しているから、として、15項目の「クリエイティブ思考の邪魔リスト」を紹介しています。その中には、「『運動』を仕事と切り離してはいけません」、「徹夜した自分に酔ってはいけません」のように、まず健康管理が大事だよ、という当たりまえのような項目もあれば、「グローバル時代に異文化を学んではいけません」、「慎重に計画を練ってはいけません」のような逆説的ものもあります。私がおもしろいなと思ったのは、「弱みを克服してはいけません」のところに書いてあった自分アンケートをやってみる、というところ。アメリカ人の友人が会社を辞める時、仕事で知り合ったできるだけ異なるタイプの人に向けて、「自分アンケート」を実施したそうです。たとえば「あなたにとって、私のどんな部分が頼りになると思いましたか? なぜ、そう思いましたか?」「あなたにとって、私のどんなところが頼りないと感じましたか? それはなぜですか?」というような質問を用意して、それに回答してもらうのです。辞める人に対しては協力的になるという心理を利用してフィードバックをもらうのが目的だそうです。日本では、アメリカと比べて転職する人が少ないので、使うタイミングがないかもしれないので、異動の時期を狙ってもいいかも、とありました。自分の強みを自分で見つけるのって難しいので、こうやって人に聞く

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