生涯投資家 [著]村上世彰

書評総合
■話題になった案件と自らの哲学語る  2000年代前半、「モノ言う株主」「村上ファンド」で名を馳(は)せた村上世彰氏。06年にインサイダー取引で逮捕され、有罪判決を受けた氏が、初の自著で過去の投資案件と投資哲学について記した。  小3の時に十年分のお小遣いとして百万円を父からもらい、サッポロビールに投じたのが氏の最初の投資。東大卒後、官僚として16年務めたのち、投資家として独立した。  本書では、02年のアパレルメーカー・東京スタイルへの株主還元要求、03年のニッポン放送株の7%購入、05年の阪神電鉄株の大量保有など、話題になった案件の経緯が語られる。当時、氏は金儲(もう)けしか考えない「悪…
Source: あさひ

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