一流の人は、本のどこに線を引いているのか

書評総合
本日は土井英司氏の
一流の人は、本のどこに線を引いているのか
です。

本書は注目する土井英司氏の新書ということで、迷わず購入しました。
著者は『ビジネスブックマラソン』という書評メルマガを
一日一冊、10年以上にわたって発行しており、
また、自身の著者プロデュースビジネスにおいても、
ミリオンセラーを生み出すなど、成功されています。
この『ビジネスブックマラソン』では、著者が印象に残った箇所を
赤ペンで線を引き、その箇所を紹介しています。
その線の引き方を説いたのがこの一冊です。

同じ本を読んでも、人によって印象に残る場所が変わります。
そして、どこに線を引くのかということに、
本人の教養や目的意識が顕著に現れるのです。
ビジネス書の目的は「おもしろい」ことではありません。
そこから何かを引き出し、ビジネスにつなげることが目的です。
その目的に沿った、まっすぐな道を教えてくれる一冊です。

個人的には、
売れている本はとにかく読んでみて、
本の中身でなくても、本の「外」に線を引きなさい、
という話が心に残りました。

ビジネス書をよく読む人にはお薦めの一冊です。
本の正しい読み方、役立て方が分かることでしょう。

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Source: 理系

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