古い絵本の究極のメンテナンス 1

絵本の書評と感想

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これまで、絵本の価値を活かす修復法について考えてきましたが、理想=究極の保存・メンテナンスの方法って どうなんだろう。

古い絵本のヴィンテージものとして、また アート作品としての価値はオリジナルの状態がいかにキープされているかが前提になります。

 

オリジナルの状態を保つためには「なるべく光にあてず、風通しのよいところにしまっておく」ことが必要です。でも、これでは…。

 

そう、絵本はやはり情報媒体のひとつ。

 

人に読んでもらって楽しんでもらってこそ、その芸術的な価値も媒体としての役割も生きてくるわけです。

消耗品(媒体)としての役割(価値)とヴィンテージものやアート作品としての価値を両立させようとするのは やはりむずかしいですね。


とはいっても、ヴィンテージ/アート的な価値をキープしながら、気軽に読んで楽しむこともしたいですよね。
で、いろいろ考えたんですが、その究極ともいえる方法って同じ絵本を2冊そろえることではないかと。
 

 





Source: 絵本5

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