「英雄と魔女の転生ラブコメ」雨宮和希 講談社ラノベ文庫

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どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止していますさて、今回紹介するのは雨宮和希さんの「英雄と魔女の転生ラブコメ」です!ストーリー A内容は、平凡な高校生として日々を過ごしていた白石護道はある日前世の記憶が蘇り自身が異なる世界で英雄であったことを知る。しかしそれは前世の話で今世では普通の高校生として学校生活を送る…はずだった。ある日、椎名麻衣という少女が転校してくる。彼女は護道の前世で世界に災厄をもたらした魔女だった。前世では何度も殺しあった2人だが麻衣は自身の身を滅ぼす呪いを護道に祓ってもらわなければ生きていけない体になっており…とこんな感じです!〜英雄と魔女が現代日本に転生したら?〜雨宮和希さんの新作!あとがきに2年半ぶりの作品と書いてあって「あれ?そんなに前?」という感じでしたが、よく考えたら失恋文庫読んだりしていてそちらの印象がめっちゃ強烈だったので久しぶり感あんまりなかったかもですね…現代に転生した英雄と魔女がそれぞれ自分の在り方に悩みながら学校生活を送っていく姿が印象的な作品でした!面白かったです!前世で英雄として世界を救うはずだった護道と魔女として世界に災厄をもたらした麻衣。そんな2人が出会うところから物語は始まります。護道のキャラというか一人称というか文体が「雨宮さんの作品だ!」となった時点でもう勝利を確信しましたね。英雄の記憶を思い出してから人助けが当たり前な護道に前世では圧倒的な魔女だったくせにどこかポンコツなところがある麻衣。そんな2人が前世の関係とは違う今世の関係を少しずつ築きあげていく過程がグッドですね

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