「迷探偵の条件」日向夏 MF文庫J

書評総合
どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止していますさて、今回紹介するのは日向夏さんの「迷探偵の条件」です!⚠︎なるべくネタバレはしないつもりですが、ミステリなので未読の方は悪しからず。ストーリー A内容は、真岡陸は普通の高校2年生。だが真岡家に生まれた男子の運命として18歳までに運命との女性と出会わなければ死ぬという超不幸体質があった。しかも陸にはヤンデレの女性ばかり引き寄せてしまう体質と外を歩けば事件に当たる迷探偵体質も持ち合わせていた。クラスでイベント補助委員という名の雑用係に任命されてしまった陸は学園祭にかけて様々な事件に巻き込まれてしまうが…とこんな感じです!〜事件は勝手にやってくる〜日向夏さんの新作!個人的には初挑戦の作家さんですね。なんとなくファンタジーのイメージがある作家さんなので現代日本を舞台にした作品は意外でした。巨大な学園を舞台にした探偵ものとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!まずなんと言っても文章。これがすごくよかったですね。陸の一人称で描かれるんですけど、高校2年生の男子の見た世界というかリアル感のある文章で物語に没入できました!個人的にめっちゃ好きですね!物語は陸の体質が語られるところから始まります。18歳までに運命の女性を見つけなければ死ぬのに、普段はモブでヤンデレばかり引き寄せてしまいさらには事件を引き寄せてしまう探偵体質で…陸くんはあと1年間すごくいいことがたくさんあってもいいと思うんですよね…そして物語は学園で起きるある殺人事件から動きだします。ミステリなので致命的なネタバレはし

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