よく読んで、よく考える 9

絵本の書評と感想

JUGEMテーマ:メディアリテラシー


 

10月17日の続きです。

 

読者に「読んでよかった」と思ってもらえる、のは大前提であるし、当然のことなんですよ。紙の上でも、ネットの中でも対価をいただいて文章を書く身、つまりプロとしての基本だと Tote は思っている。

 

ある文字情報が「読んでよかった」と思えるかどうかは、人によって違うだろうけど、文字情報を目に入れるなら、有益あるいは無害な方がいい。

 

ここでいう「読んでよかった」と思える文章はポジティブな事柄についてのものとはかぎらない。

 

伝えられるのが不快な事実や予測であっても、必要に応じてデータやエビデンスを添えて、例えば「明日、〇〇地方は明日になるでしょう」ということが伝えられれば、〇〇地方の人は明日出かけるなら傘を持って行った方がいいことがわかる。

 

インターネットができたばかりのころ、多くの人が有益な情報をたくさん得られる場ができたと思ったのではないかな。

Tote もそう思った。

 

また、Tote は仕事がらと自分のモットーから、他人の文章を読んだとき「読まなきゃよかった」と思うことはあまりなかったんです(買わなきゃよかったと思う本はあるけど。読めば、こんな本もあるんだと知るには役立つと思う)、ここ2〜3年前までは。

 

続きます。

 





Source: 絵本5

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