古い絵本のメンテナンス:汚れ落とし16 (シールはがし)

絵本の書評と感想

JUGEMテーマ:本


 



 

9月30日の続きです。

上の画像が、ブッククーリエでシールをはがすのに使っているモノです。

シールはがし液(特にメーカー指定はありません)とプラスティックのへらです。

 

シールはがし液はホームセンターや大きな文具店、画材店で買えます。
石油系とシンナー系があるようです。

 

ブッククーリエでは以前はシンナー系のものを使っていましたが、現在は石油系で ハケがついた液体タイプのものを使っています。スプレータイプもあるようですが、こっちはちょっと本には使いにくそう。


シンナー系の方が糊を溶かすのも乾くのも早く作業も早く済むのですが、手についたとき肌が荒れやすいんです。


ただし、いずれも(人体に有害な物質を含む)有機溶剤なので、使用にあたってはパッケージや添付の注意事項をよく読んでくださいね。

また、石油系でも はがし液は肌を痛めやすいので、なるべくへらを使った方がいいです。


画像のへらはハンズで買ったもの。

 

元々は内装屋さんとかが壁紙やポスターをはがすのに使うものだと思うんだけど、すごく使い勝手がいいです。シールはがし液にちっちゃいへらがついてたりするんですが、こっちの方が断然 使いやすいです。値段は200〜300円だったと思う。

 

このへら、薄くて弾力がありますが、より本を痛めないように先端のカドは自分で丸く削りました。

 

続きます

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました