アンドロクレスとライオン #ピクシー絵本

絵本の書評と感想

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ちょっとめずらしいピクシー絵本をご紹介します。

「アンドロクレスとライオン(Andröklus und der Löwe)」、

古代ローマのお話です。

 

奴隷のアンドレクレスは盗み食いのぬれぎぬを着せられて、憲兵隊に連行されるとちゅうで逃げ出します。

 



 

逃亡中の荒野で野生のライオンに出くわします。

ライオンは前脚にトゲが刺さり、くるしんでいました。

 



 

トゲをぬき、やさしく手当してあげたことから、ライオンはアンドレクレスにすっかりなつくようになりました。

 

しかし、その後、アンドレクレスはふたたび憲兵隊につかまってしまいます。

ローマにつれもどされ、猛獣刑に処せられることに!

 

猛獣刑とは、コロッセオで見せものとして罪人を猛獣に食べさせる刑なのだそう。

おそるべし、古代ローマ。

 

アンドレクレスに向けて、ライオンが放たれます…、

 



 

なんと、それは、逃亡中に親切にしてあげた あのライオンだったのです。

ライオンはアンドレクレスのことをよくおぼえていました。

 



 

そして、こんなハッピーエンドに。

動物のおんがえし系の

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