「1分でわかる!仕事の基本とビジネスマナー」ビジネスのしくみ研究会

ビジネス書の書評と感想


【私の評価】★★★☆☆(78点)

内容と感想
 フレッシュマン向けに職場で常識とされているビジネスマナーについて図とマンガで教えてくれる一冊です。なぜビジネスマナーの本を手にするのかといえば、私が30歳になるまでビジネスマナーの本を読まず、失敗からマナーを学んだからです。失敗から学ぶことは身に染みるという意味で効果的ですが、できれば失敗せずに習得でいればそのほうが望ましい。まずは3,4冊のビジネスマナーの本を読んでみることをお勧めします。

・「メールで送ったのでみておいてください」という確認、念押しの電話も大事なコミュニケーションです(p159)

 私は職場で数多くの失敗を経験してきました。若い時、飲み会やタクシーの座席の順序で冷や汗をかいたり、敬語の使い方を間違ったり。チェック不足で間違った書類を送ったこともあるし、確認不足で相手に伝わっていなかったこともある。

 また、失敗ではないのですが、いいかげんな引き継ぎの人を見たり、年下課長にベテラン係長があることないこと悪い情報をグループ内に流してグループで課長の指示を放棄しているのを見たこともありました。何事も経験で学べますが、できれば経験する前に知識としてどう対処すればいいのかシミュレーションしておくと楽に対応できるのでしょう。

・モンスター社員はまた、上司の能力不足を責め立てたり、社員同士で結託して業務を放棄するなど実力行使をすることもあります(p128)

 図解でわかりやすく、幅広くビジネスマナーを網羅しており、社会人1年目にはぴったりではないでしょうか。だから、社会人1年生の息子にこの本を

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました