ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

書評総合
本日は西野 亮廣 氏の
ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
です。

本書は映画「えんとつ町のプペル」が
公開になるときに合わせて、
著者の西野さんが書いたエッセイです。

西野さんは日本のエンタメ業界の
最先端を走っていますが、
あまりに早すぎたために、
激しいパッシングも受けました。
その中で西野さんが考えていたこと、
感じたことをまとめています。

時代の先を行きすぎている天才の
苦悩を感じることができました。
日本人は同調圧力が強いですが、
天才を暖かく見守ってあげる
土壌ができると良いですね。

ただ、西野さんは人間離れした
行動力、情熱、才能を兼ね備えた人なので、
凡人にとっては手の届かない存在、
というところが現実です。
ただ、世界を良くしようとする天才の
力になれると良いな、と思いました。

個人的には、
ノストラダムスの大予言のお話が
特に印象に残りました。
子どもの頃にそんなことを言っていた
記憶が私にもあります。
それが許されるか許されないかが
世間の空気の違いだったのですね。

クリエイターと呼ばれる方は
ぜひ一読した方が良いと思います。
作品作りと商売の力配分を考え直す
機会になってくれるでしょう。

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Source: 理系

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