龍と苺 柳本光晴 3巻くらいまでの感想

小説の書評と感想
コメントで教えてもらった漫画『龍と苺』読んだよーおっもしろいじゃん!本屋さんで表紙チラ見したときはラブコメだと思ってた。ぜんぜん違った。将棋マンガなんだね。といっても将棋について理解しなくてもいいタイプの将棋マンガ。『3月のライオン』より将棋にふれてない。『ヒカルの碁』みたいに完結までルールがわからないままでも読んでいけそう。主人公の苺ちゃんの破天荒っぷりが正統派少年マンガだなあと思ったよ。将棋なんだけど、バトルマンガ。苺ちゃんが暴力的っていう意味ではない。暴力ふるうけども。おら、強いやつと戦いてえ!ひゃぁ〜ワクワクすっぞ!ていう、戦闘狂。売られた喧嘩は買うし、積極的に喧嘩売っていくスタイル。無礼だけど痛いとこつく発言なんかは、いっとき流行った論破系マンガを彷彿とさせる。(例:『クロエの流儀』『深夜のダメ恋図鑑』)『ケンガンアシュラ』みたいに、じいさん(おっさん)がヒロイン枠(カウンセラー元校長宮村ね)。苺ちゃんの暴虐をオロオロしながらフォローする姿は正ヒロインと言っていいような気がするよ。てことは副ヒロインはタッキー(デブなのにイケメン滝沢)か。じいさんが不穏なフラグ立ててるのが気にかかる。そーゆーのいいから。マジで。そこの伏線回収しなくていいからふつうに成り上がっていってくれ。将棋だけに。絵はド下手といってもいいレベルだけど、たまにきゅんとする愛らしさがあるふしぎ。キャラクター造形がいいんだろうね。長く引っ張る気がないのか、ラスボス級がサクサク登場する。竜王がアホチンピラ風なのは、とっても少年サンデー。サンデーってこういうかんじだよね。名人月子パパの子煩悩っぷりはかわいくて

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