短歌研究会A・3月歌会

小説の書評と感想
 今朝6時公開の記事にお約束通り、続けて短歌研究会A・3月歌会の記事をアップする。 3月18日の短歌研究会C・3月歌会(出席者6人)に続き、メンバー3人の短歌研究会A・3月歌会を、メンバーの都合により、慌ただしく持った。 同・2月歌会は、2月19日の記事にアップした。 研究会Aのメンバーは、TFさん、MKさん、僕の3名である。内容は、お互いの10首詠草の検討である。TFさんは、10首できたけれど、詠草を忘れて来たとの事だった。MKさんの10首より。 1首めでは、「けり」と「たり」の2つの感嘆の助動詞は避けたく、持ち帰って検討。 2首めでは、結句「子の帰るころ」の子はお孫さんという事で、「孫帰るころ」となった。 5首めの下句「摘みゐる背を春の雉泣く」の4句を、「摘みゆく背(せな)に」が適するとTFさんが指摘した。 8首め。「余裕のあらざれば」は「余裕のあるならば」が正しいとTFさんが指摘した。 9首めの2句「主張なされぬ」は「主張のできぬ」がなめらかと、僕が奨めた。 10首めの結句「小雨降る昼」は「春の雨降る」と場面転換を、僕が奨めた。僕の10首より。 1首めの下句「ファイトと返るSMSに」のSMSを送って下さったのはMKさんだったが、ご自身が覚えていらっしゃらなかった。 2首めでは、漱石が博士号を辞退した事を、TFさんがご存知なかった。 3首め、妻の両眼の白内障手術が成功した内容を、TFさんが喜んで下さった。 5首めの「オーブン」は、「オーブントースター」の事で、「オーブンレンジ」と比べているのだが、表現が不十分だった。 8首めの下句「春の山鳩帰り来て啼く」は、TFさんが僕らし

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