『ワイズカンパニー: 知識創造から知識実践への新しいモデル』

ビジネス書の書評と感想
知識創造から知識実践へ
知識を実践する企業について書かれています。
事例などから、導き出される企業経営などについて書かれているので、わかりやすくなっています。
 
『ワイズカンパニー: 知識創造から知識実践への新しいモデル』
野中郁次郎、竹内弘高、黒輪 篤嗣 (翻訳)

ワイズカンパニー―知識創造から知識実践への新しいモデル
作者:野中 郁次郎,竹内 弘高
発売日: 2020/08/28
メディア: Kindle版

Amazon
楽天

目次 
第Ⅰ部:新しい理論的基盤
第1章:知識から知恵へ
第2章:知識実践の土台
第3章:知識創造と知識実践のモデル
第Ⅱ部:ワイズカンパニーの六つのリーダーシップの実践
第4章:何が善かを判断する
第5章:本質をつかむ   
第6章:「場」を創出する
第7章:本質を伝える
第8章:政治力を行使する
第9章:社員の実践知を育む
 
ここに注目・言葉・名言
長期的な繁栄
「ホンダの事例からは教訓を三つ導き出せる。第一には、企業の長期的な存続のためには、使命やビジョンや、価値観を明確にする必要があるということ。またそれ以上に重要なのは、実際にそれらに従って行動するということ。第二には、持続的なイノベーションが欠かせないということ。夢を描くだけでは足りない。夢の実現のためには、行動、積極的な関与、実践が求められる。第三には、リーダーシップが肝心であるということ。誰かが夢を実現させなくてはならない。ホンダジェットの場合、首脳陣が短期主義の誘惑に屈さず、実践知を拠り所にするとともに、主体的な判断に基づいて行動した。」(p.033)
ホンダ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました