【書評】競艇と暴力団 「八百長レーサー」の告白(西川昌希 著) を読んでみた

書評総合


1 : めちゃくちゃ面白かった 八百長がバレて引退したレーサーの暴露本であり、舟券を買ったファンにしてみれば許されない話だとは思うが、めちゃくちゃ面白い ●西川氏の生い立ちが面白い 「育ての親」がバリバリのヤクザであり、ヤクザに囲まれて育つ 将来は自分もヤクザになると思っていたが、若頭補佐である「育ての親」が若頭を射殺して逮捕、組も破門になったためヤクザを諦める その道を閉ざされ、仕方なくふと目に止まった競艇の試験を受ける  超高倍率の難関試験を何故か一発合格(本人曰く「奇跡」) 競艇選手としてA1というトップレーサーに駆け上がる もはや競艇選手が反社と繋がったというよりは、反社が競艇選手になったようなものである ●西川氏のキャラクターが面白い いわゆる徹底した「宵越しの銭は持たない」主義だ 八百長で稼いだ数億円の金は全てすぐに(競艇以外の)公営ギャンブルに消えている 一見すると病的なギャンブル依存症だが、私はむしろ彼にとってギャンブルは「手段」なのでは無いかと思った 真の「目的」は金を使い果たすこと 金を使い果たした状態を作るためにギャンブルに浪費していたのではないか 現に大金を稼げなくなった現在はギャンブルをしていない (続く) 20/12/30 16:58 0.net ID:?
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Source: ライフハックチャンネル

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