『国道16号線 「日本」を創った道』 客員レビュー by 三宅 秀道

書評総合
本書は、短期集中的に演繹法でネタをサーチして企画を煮詰めていくような「わざわざ書いた本」ではなく、長い年月、著者がアンテナをかざして生活しながら、縁あってそれに引っかかったネタが溜まっていったなかから、帰納的に推論を引き出して書かれたように見える本である。著者自身のものの見方も、書き進みながら焦点が合っていく感がある。そしてそこから引き出される本書の着眼と問題意識は、世界各地の地域・都市の開発と発展を分析する枠組みになり得る。
Source: HONZ

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