「令和上司のすすめ「部下の力を引き出す」は最高の仕事」飯田剛弘

ビジネス書の書評と感想


【私の評価】★★★☆☆(79点)

内容と感想
■外資系ソフトウェア会社で
 インド、中国、韓国、シンガポール
 といった国々の人と仕事をしてきた
 著者が教える仕事術です。

 つまり"令和上司"とは、
 海外の価値観の違う人々と
 仕事をする人。

 基本は日本と変わらないようですが、
 自分の仕事にコミットしてもらい、
 それができなければ、場合によっては
 クビという考え方らしい。

 外資系らしく結果が大事、
 成果を出してなんぼという
 価値観のようです。

・自分に与えられたコミットする目標が現実的でないと感じれば・・・過去の実績、キャパシティやリソースの現状、市場や経済などの外部データなど、事実を基に交渉します・・・目標達成しないことによるリスクを真剣に考えるようになりました。単純に言うと、クビになるかどうかです(p76)

■やはり基本はチーム内の
 コミュニケーションです。

 仕事をはっきり伝えること。
 仕事の進捗を確認すること。
 感謝の気持ちを伝えること。
 仕事の成果を振り返ってもらうこと。

 コミュニケーションによって
 仕事の目指すもの・価値観を合わせ、
 誤解を解消したり、トラブルを
 未然に防止するのです。

 外国人相手ですので、
 価値観の違いを乗り越えるのが
 一苦労のように見えました。

・多くの場合、「わかりました」「大丈夫です」という答えしか返ってきません・・・大丈夫は大丈夫ではない(p153)

■著者が部下に仕事の説明したときに
 「よくわからないから、この仕事はやれない」
 という部下がいた

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