神様は、ぜったい守ってくれる

書評総合
本日は藤原 美津子 氏の
神様は、ぜったい守ってくれる
です。

本書の著者は、
大手鉄鋼会社に10年ほど勤務した後、
神道哲学者の藤原大士と出会い師事。
後に、大士氏と結婚し、
人と接するよりも神様と接する方が
はるかに長い時間を過ごす生活をします。
現在は神道研究家として活動されており
全国の著名な神主さんとの交流も深いです。

そんな著者が本書で教えてくれることは、
「神様との接し方」です。
日本人として生まれていても、
意外に神様との接し方を知りません。
接し方を知らないから、離れていく、
という方が正しいかもしれません。
そこで、本書で著者が神様に接する
基本的な作法やその意味について
丁寧に説明してくれます。

この本を読んでみると、
神社で神様にお参りしてみたくなります。
科学万能の時代とはいえ、人は
精神的なよりどころを求めています。
自分を越えた存在を信じることで、
人の心は豊かになるものなのでしょう。
軽く読めてしまう中に、
学びも多い一冊でした。

個人的には、
厄年は「役目」をもらう年でもある
という部分が特に印象的でした。
確かに私もその年には、
自分が変わるきっかけを
与えてもらった気がしています。

初詣やお宮参りなど、イベントごとで、
神社にお参りに行く前に読んで欲しい一冊です。
より厳粛な気持ちで神様の前に立てて、
人生の運気を呼びこんでくれることでしょう。

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Source: 理系

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