ひとり情シス「セキュリティ寺」へ駆け込む!/福田敏博

書評総合
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)100の説法で不安解消!ひとりで頑張る中小企業IT担当者に御利益。◆感想 お仕事柄「押さえておいた方が良いかな?」と思ったので、読んでみました。 読んでみた感想ですが、う~ん……(--ゞ 書かれているのは教科書的な知識が中心でした。 資格試験の情報セキュリティの単元で出てくるような内容です。 決して役に立たない知識ではありません。 情報セキュリティに関わるなら知っておいた方が良いのは間違いないです。 それらの内容を、できるだけ取っ付きやすく、気軽に学べる工夫がなされていました。 ということで、それらの知識を学ぶ目的で読むなら良い本です。 ただし「明日から情シスをやることになっちゃった~」みたいな人が 「取りあえず何をすれば良いのかな?(--;」みたいな状況で読む場合は 参考にするのが難しいかもしれません。 例えば「情報漏洩が発覚したら、まず何をやるべきか?」や 「新しい社員が入ったら何をする必要があるか?」のような 具体的な業務の内容には踏み込んでいません。 方針や大枠の話に終始しています。 ということで、内容自体は良いと思うのですが、 ちょっとタイトルにそぐわない気がしました。 ちなみに、私のお気に入り度が高くないのは、新しい発見があまりなかったからです。 『わわわIT用語辞典』で資格試験の過去問解説を書いているので、 その過程で結構な量の過去問を解いているのですね。 本書は、過去問を解いて得た知識と お仕事の経験を通して知っている内容が大半でした。 それが、お気に入り度が高くない理由です。◆お気に入り度 星2つ:★★◆日記とか雑

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました