「転職の思考法」北野 唯我

ビジネス書の書評と感想


【私の評価】★★★★☆(89点)

内容と感想
■転職する人が増えてきました。
 日本全体でいうと2人のうち1人が
 転職するという。

 転職を考えるときに大事なのは
 自分の専門性を考えることでしょう。

 自分の仕事は、弁護士やエンジニアの
 ようなプロフェッショナル型なのか、
 総合商社のような大企業型なのか、
 タレントや有名ライターのような
 ニッチスター型なのか。

 私の場合は大企業型で育てられましたが、
 プロフェッショナル型を目指している
 というところでしょうか。

・自分の好きなこと、苦にならないことを「ラベル」にせよ・・・ラベルをつけたら、「そのラベルがより強固になるか」という判断軸で仕事を選んでいくこと(p234)

■そして転職先を決める段階では、
 選ぶ業界によって給料がいくらに
 なるかが決まってしまいます。

 それは業界の生産性が
 それぞれ違うからです。

 例えば、自動車メーカーで
 年収800万円が目指せるとすれば、
 総合商社であれば年収1500万円の
 可能性があるのです。

 そして自分と同じ職種の人が
 出世しているかどうか、また、
 転職組が優遇されてるか冷遇されているか
 確認することも大事だという。

・重要なのは、先に論点を明確にすること。それが『働きやすさ』と『活躍の可能性』の二つだ・・・結局、成果を出しているやつにおもしろい仕事は来る(p103)

■転職するにあたっては
 企業側の採用の考え方も
 知っておいたほうがよいのでしょう。

 容易に人が集まるなら募集すれば
 いいだけの

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