「籠池家を囲むこんな人たち」籠池佳茂

ビジネス書の書評と感想


【私の評価】★★★☆☆(71点)

内容と感想
■「森友学園」問題とは何だったのか・・・。
 籠池家の長男である佳茂(よししげ)氏の
 書籍があるというので購入。

 まず、事実関係を時系列で
 見ていきましょう。

 「森友学園」への土地売却問題は、
 平成25年頃から森友学園側から
 鴻池(こうのいけ)事務所に陳情。

 鴻池事務所も陳情に応えて
 大阪府(維新)と近畿理財局と調整して
 話が進んだことがわかります。

 そして平成28年にゴミが地下にある
 ということが判明し、8億円値引きして
 「森友学園」に1億3400万円で
 国有地が売却されるのです。

・平成25年・・・8月5日、籠池は兵庫県の黒川治県議会議員に伴われ、鴻池事務所に土地取得に関して初めての陳情に出向く・・・10月12日・・・鴻池事務所は熱心に近畿財務局と連絡を取り合っている。これによって、「大阪府とは横の連携を取っているので、(土地)手当の件は大阪府からの確認が有ればOKと回答できる」という流れであったと、事務所の記録にある(p180)

■ところが、平成29年に入ると朝日新聞が
 「森友学園」が小学校設立のために
 国有地を格安で払い下げてもらい、
 安倍首相夫人を名誉校長にし、
 「安倍晋三記念小学校」の名目で寄付を
 集めていた、と報道をはじめました。

 つまり、安倍首相夫人の影響力で
 格安で国有地を払い下げてもらった
 のではないか、という疑惑です。

 安倍首相は、もともと関与していませんので、
 国会で「森友学園」問題と関与していたら、
 国会議員を辞める

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