『[ヴィジュアル・エンサイクロペディア]世界史を変えた戦い』(原書房) – 著者: DK社 – DK社による前書き

書評総合

『[ヴィジュアル・エンサイクロペディア]世界史を変えた戦い』(原書房) 著者:DK社
歴史の方向を変えた戦闘は、いったいいくつあるのだろう?これは難しい質問だ。新刊『[ヴィジュアル・エンサイクロペディア]世界史を変えた戦い』で読者は、古代世界から南北戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、冷戦、そして現代の紛争まで、人類3000年における歴史の戦場を旅する。本書では中世の戦いや偉大な海戦からハイテク空中戦の時代に至るまで、武器、兵士、軍事戦略などの主要な作戦行動が簡潔に図示および分析されている。アレクサンドロス大王、ナポレオン、ロンメルなどの有名な軍事指導者が紹介され、重要な武器、防具、装備が説明される。450点以上の描きおろし地図とオールカラーの図版・写真はこれまでおこなわれた140あまりのもっとも重要な戦争の背後にある物語を明らかにし、運命的な決定がどのように輝かしい勝利と圧倒的な敗北につながったかを示している。歴史的なターニング・ポイントには何があったのか――『世界史を変えた戦い』の「はじめに」を公開する。
戦術的決断がいかに歴史を変えたか
紛争は、エジプトやメソポタミアで人類初の文明が誕生して以来、地上のあらゆる場所で絶えたことのない人類の歴史の一部だ。戦争は、歴史の形成で重要な役割を果たす。戦いに敗れると、文明や帝国は急激に衰退し、近代の国家も弱体化した。一方勝利は、土地や人々、資源の獲得を意味した。本書は、世界でもっとも有名で後世への影響も大きかった戦争を厳選し、年代順に追っていく。その内容は3000年以上にわたり、紀元前1274年のエジプトとヒッタイトによるカデシ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました