「不動産投資はチームプレイでうまくいく: サラリーマンが副業で安定収入を得る方法」松本 光彦

ビジネス書の書評と感想


【私の評価】★★★☆☆(79点)

内容と感想
■49歳サラリーマンが不動産投資を始め、
 1年半で家賃収入1億円、7年で3億円を
 突破してサラリーマンを卒業できたという。
 著者に成功の秘訣を聞いてみましょう。

 まず、不動産投資では買い急がないことが
 大事だという。不動産投資は事業であり、
 経営者は自分自身ですので、買うのか
 買わないのか判断するのは自分なのです。

 そのため事前調査が大切であり、
 物件調査は自分一人でやるという。
 売りたい業者と一緒では、冷静な
 調査ができないということなのでしょう。

 ちなみに著者の購入1棟目の
 賃貸マンションは、購入後に
 退去者が続出して家賃収入が減少し、
 苦境に陥ったという。

・物件調査は一人で行うべし・・・部屋のなかを確認するのは購入を決めてからで構いません・・・物件調査で確認すべき項目・・・物件そのもの、次に入居状況、そして最後に近隣の住環境の3点です(p94)

■良いチームを作ることを
 強調しているのが印象的でした。

 良い仲介業者と仲良くなり良い物件を
 紹介してもらう。賃貸仲介業者に
 広告料としてインセンティブを与え、
 満室にしてもらう。
 良い管理会社と付き合い、
 顧客の意向を把握してもらうのです。

 自分と一緒に仕事をすることで
 関係者すべてが、気持ちよく儲かる
 仕組みと関係性を作るのです。

 不動産業界の仕組みを理解したうえで、
 業者と良い関係を構築しながら、
 プロとして満室をお願いする、
 お客様の退去理由を聞いてもらうなど
 きめ細かい経

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