誤字脱字のアナログな修正

小説の書評と感想
図書館で借りた本に書き込みがしてあった。  サンダーアンダギーサンダーアンダギーサーターアンダギー 1間半1(時)間半1時間半   誤字脱字の訂正、修正。    図書館の本に書き込んじゃあダメだろう、とは思うけど、こういう優しさのようなお節介なような書き込みには頬が緩む。 昔、古本屋さんで買った古事記や枕草子といった古典に前の持ち主(たぶん学生?)の個人的な注釈や疑問などが書き込まれていて、楽しかったのを思い出した。  BOOKOFFが台頭する前の町の古本屋さんには傍線が引いてあったり「重要!」と赤文字があったり、イラストに色が塗ってあったりする本が平気で売られていた。 漫画ですら塗り絵よろしく彩色されているものもあって、買う前には注意が必要だった。 基本的に落書きのある本はハズレだけれど、ときとして、わたしは前の持ち主の気配を感じられる古本が好きだなあと思う瞬間がある。 同じような「本好き」の仲間の息遣いを感じられて、嬉しいのだ。    最近はこういう書き込み(落書き)のある古本を読む機会が減っていたので、新鮮な気分。            人気ブログランキング    にほんブログ村      

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