届いた2冊を紹介する(15)

小説の書評と感想
 最近に手許に届いた2冊を紹介する。 まず結社歌誌「覇王樹」2020年8月号、「100周年記念特大号」である。 同・7月号の紹介は、今月6日の記事にアップした。 100周年記念号は、2020年8月1日付け、覇王樹社・刊。390ページと、通常の10倍のページ数である。 目次としては、「覇王樹」へのメッセージとして結社外28氏より祝辞を、100巻のまとめ、100巻選歌集(1,075名の1首)、評論、自選10首(在籍者)、わたしにとっての「覇王樹」、各支部等の今昔、資料編Ⅰ・Ⅱ、歌集・歌書解題(90周年・以降)、発行までの経緯、編集後記等の他、モノクロ写真・多数を収める。 僕の1首、自選10首、評論「啄木『一握の砂』の道・路」の題と氏名、同人昇級時の氏名、が載る。 県内にお住まいの詩人、今村秀子さんより、第6詩集「つまからほどきましょ」を贈られた。 2020年8月1日付け、思潮社・刊。川上明日夫の栞、20編、あとがきを収める。 歳を重ねて開花した、艶やかな詩編である。

Source: 小説

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