ジャンププラス新連載『怪獣8号』1話

小説の書評と感想
ジャンププラス新連載『怪獣8号』が面白い! 『ファイアパンチ』のときみたいなワクワクを感じる。方向性はぜんっぜん違うけど。伝統的な少年漫画の健全さを持つ主人公ぽい。(そこは『ファイアパンチ』とはまったく違う。アグニはもうね……ホントにアレだから)  鬼滅の刃の炭治郎もだけど、根本的に魂がまっすぐな主人公は読んでいて気持ちいい。怪獣が跋扈する日本、という世界観。主人公は夢破れたおっさん日比野カフカ。怪獣を倒したい!怪獣を倒す防衛隊隊員になりたい!という夢があったけど、(たぶんそんな身体能力は無くて)不合格。撃沈。諦めて退治された怪獣の後始末をする仕事に就いていた。こういう、空想科学のリアルアプローチって好き。都会で戦ったら破壊された建物の撤去とか再建とか必要になるよね。怪獣(巨大なナマモノ)をそのまま放置したら腐敗するよね。誰かが後片付けしなくちゃね。っていう。夢を諦めていたおっさんが再度奮起するのもいい!(『宇宙兄弟』)ゴミを片付ける仕事もいい!(『プラネテス』)主要キャラクターがわかりやすいのもいいですね。主役のちょっとくたびれたおっさん、遅れてきたヒーロー日比野カフカツンデレ後輩市川レノ先行く有能美女幼馴染亜白ミナ絵も見やすい!怪獣の造形もちょうどいい。ちょっと怖い。ちょっとグロい。ちょっとコミカル。怖すぎない。グロすぎない。コミカルすぎない。奇をてらわない読みやすいコマ割り。読みやすいネーミング。ああ、優しい……今後が楽しみ! デビルマン的な?仮面ライダー的な?正義の心をもつ怪人になるのかなー『鬼滅の刃21巻』最新刊、朝イチでゴミ出

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