『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター ハッピーエンドのシンデレラストーリー 娘が大好きな本

絵本の書評と感想
『あしながおじさん』は子供の頃、私が大好きだった本。今、娘がハマっている。物語は、ジュディがあしながおじさんに書いた手紙という形で進行する。 孤児のジュディがあしながおじさんの支援を受けて、進学するストーリー。彼女は学生生活の中で、美しく成長し、ジャービスという金持ちの青年と出会い、恋をする。しかし、ジュディには孤児というコンプレックスがあり、お坊ちゃま君のジャービスに自分は相応しくないと、プロポーズを断る。このジャービスこそがあしながおじさんの正体なのだが、ジュディは知らない。彼女は孤児なので、経済的に自立したくて、稼げるようになりたいと奮闘するのだが、逆に会ったことはないがお金を支援してくれるあしながおじさんはジュディがお金を稼ぐことを嫌う。ジュディはあしながおじさんの気持ちが理解できない。それもそのはず、あしながおじさん(ジャービス)がジュディが仕事をするのを嫌がるのは、彼女が自立して、自分の庇護から巣立ち、他の男のところに去っていくことを最大に恐れていたからなのだが。ただの男の嫉妬と独占欲。ジャービスは、あしながおじさんとして受け取った手紙の中にジミーという男性がでてきて(ジュディの友人のお兄さん)、ジュディはジミーが好きなのだと勘違い。相手はおじさんだと思っているジュディには分からず、二人は誤解ですれ違う。超胸キュンハッピーエンドのシンデレラストーリー。最後にジャービスが「僕があしながおじさんだよ」と告白するシーンは最高潮にキュンキュンである。あしながおじさん (10歳までに読みたい世界名作)Amazon(アマゾン)396〜4,940円 最後までお

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