「年間1000冊以上読書を楽しむ本のソムリエ団長の読書教室」団長

ビジネス書の書評と感想


【私の評価】★★★★☆(86点)

■ロックバンド「一里塚歌劇団」の
 ボーカルでありながら、
 1年に1000冊も本を読むという
 団長Danchoさんです。

 団長Danchoさんは隙間時間に 
 本を読んでいるという。

 本を読むコツは、
 記録を残すこと。
 誰かに伝えること。
 自分ならどう書くか、
 考えながら読むという。

 本の読み方は
 私とほぼ同じですね。

・記録を残す・・・「書名」と「本を読んで印象に残ったこと」を書いています。それもたった一行だけ(p32)

■面白いのは、
 そうした団長Danchoさんも
 実は高校生の頃、本も読まず、
 何もやる気が出なかったという。

 やりたいこともなく、
 勉強も運動もできるわけではない。
 劣等感を感じ、憂鬱で一日中
 テレビを見ていたという。

 そうした団長Danchoさんの姿を見た
 祖父から次のように
 叱られたという。

 テレビはいつでも見れる。
 やることがないなら辞書でも読んでみろ。
 新しい世界が開ける。面白いことは、
 おまえの身の回りにいくらでもある。
 それに気づきなさい、と。

・いま自分のいる世界は小さくとも、本を開けば大きな世界を味わえる(p239)

■衝撃を受けた団長Danchoさんは、
 それから本を読むように
 なったのだという。

 良いお話ですね。

 人間とはちょっとしたきっかけで
 大きく変わることができる
 無限の可能性を持っているのだ、
 と思いました。

 団長Danchoさん、
 良い本をありがとうございました。

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